RC水中ビークルレポート
Captains log 気ままに不定期更新中             2011
2017/8/10 エンタープライズの改装
忙しかったのと、YAMATO-SEで力尽きていたので久しぶりの更新です。

ここ数年YAMATO制作を進めていましたが、SEの完成で一区切りしたので長年進まなかった1701Aの制作を進めています。

船体仮組みを終えメカの積み込みがほぼ終わったところで船体仕上げの問題に突き当たりました。船体の塗装です。せっかくあの巨大な船体をカバーするデカールが付いているので使わない手はありませんが、水中での使用を考えるとトップコートで押さえたとしてもはがれる不安が残りますし、一度はがれたら修復はほぼ不可能です。ならば前回同様塗装でやるという選択ですがマスキングによる多重塗装は手間と時間がかかります。

マスキング作業も少々憂鬱ですし、デカールでは剥がれる危険もぬぐい去ることができません。
それで思考停止して進まなくなっている状態です。

今回はメカ自体は2隻分作ってあるので、それならば今のエンタープライズのメカを再度換装すると言うことで走行とギミックテストができる状態です。しかも前回の改修から5年以上経っているのでそろそろ代えてもいい時期です。ということで、走行テストをかねて現行モデルの再改装を始めました。

現行モデルより進化させるので成功すれば2隻目の完成へのモチベーションが上がると言うこともありそうなので、急遽現行モデルの改装となりました。

今の現行モデルはそのまま引退させて保存しようかとも思いましたが、LEDなども点灯しない部分も有り、どのみち修理してから保存するなら、新型ギミックを搭載して保存するのもいいかなと思えました。

と言う事で、エンタープライズ1701A再改装作戦展開中。
どういうギミックになったのかは完成時のお楽しみ。

PFAのページの第2弾は1701Aのメカ改装となります。秋には完成を目処に進めていきます。

2017/5/13 Planet Federation Arsenal
久しぶりにHPを少し変更しました。
以前からのコンテンツ自体は修正するとどのくらい時間がかかるか分からないので、新しいコンテンツを追加する方向でかえてみました。SFYDD工廠とも言えるPlanet Federation Arsenalをスタートしました。今後新しい艦ができるたびにこちらに更新していきます。

まず最初はYAMATO2199のSecondEditionです。SFYDDヤマトの進化形といえるこの艦の解説からスタートしました。機能だけでなく持ち運びなどの今まで解説してこなかった部分も解説しました。


このヤマトは走行させるだけでなく、ディスプレイとしても楽しめるように本体と展示台を組み合わせてライティングディプレイとして使用できるようにしています。
解説で書いたように、惑星に着陸した時の夜間作業照明というコンセプトで考えました。

と言うと聞こえはいいのですが、本体の製作自体に疲弊してしまい、展示台ぐらいさくっと作って達成感を得たいという一心で急遽つくりあげたものです。テストをしてみましたが展示台自体のどこにライトを仕込んでも船体上部には照明が当たりません。そこで前から上の方に光を当てるためにブルーのスポットを追加してみました。

スポットは白、赤、青とありましたがアクセントを加えるために青にしてみました。展示台のデザインとのバランスが良いだろうと言うことで2個のスポットと、第3艦橋を前から照らすスタジオライト風のLEDを追加しました。
結果的に走行と展示という両方をトータルで考えたモデルになりました。

私自身が、一昨年本当に死んでいてもおかしくない状態から生還できたことで、物を作ると言うことは残すと言うことだと考えるようになり、どうせなら全力で作ると言う考え方になりました。今回のSEは今までで修正したかったところに手を加えることができたモデルです。これでほぼ満足いく形になりました。このヤマトに関しては少々経緯があるのですが、それはまた今度にしましょう。

半年の悪戦苦闘結果、これから少しの間製作を休止して充電いたします。次の制作物をどうするかは悩ましいところ。やる気はあるのですが、体と気力がなかなかついてこれません。思っていたことも今までより倍の時間がかかるようになってきました。これが歳という奴なのだと痛感している次第です。これからは気軽にいつまでに何をすると言うことは言えないと思っています。

次期エンタープライズ1701Aは制作中ですが、進捗としては60〜70%ですがそこからなかなか進みません。
今ひとつモチベーションが上がらないのでどうしたものかとは思うのですが・・・。


2017/4/09 ヤマト2199 Second Edition
しばらく更新が無いときには何かやっている。

と言うことなのですが、最近は多忙になり何もしていないか病気しているかという事でもあったのですが、実は今回はやっておりました。

ヤマト2199の二番艦であるSecond Editionが完成しました。
昨年11月から製作を開始して4月に完成と言うことは半年かかったことになります。
これは私の製作した監の中で最長の製作期間です。

今回はかなり本気で途中中断すると言うことも無く、試行錯誤と作り直しを繰り返していたので、ほぼ休み無く仕事の合間と言うより仕事の時間をつぶしてまで製作を続けました。このヤマトの製作は本当に心底大変な作業です。何度もやめようかと思うこともあり完成するまで情報を出しませんでした。

同じ艦を二隻作ったので簡単かというとそういうことも無く、前回の反省を含めて一から作り直した新造艦です。基本構成は同じながらかなりのリファインをしてくみ上げました。

先月のミーティングで走行テストをして満足いく状態なのでこれから公開と解説を制作して行きます。一番艦との違いは船体構造と強化したサーボと新型3Dノズル、カメラ搭載機能の有無が主な違いですが、作り方と手間のかけ方はほとんど別物と言っても良いかと思います。

また、今回はディスプレイ用の展示台などもLEDを組み込んでいて飾っても楽しいモデルになっています。



ディスプレイイメージの先行公開です。

展示台に8個のLEDを装備して、うち2個がブルーのスポット、一つがスタジオライト風スポットでその他船体下部を照らすLEDが5個と言う構成です。

さらに、もう一つ追加した物がありますがそれは公開時に説明いたします。

4月中には公開予定ですので乞うご期待です。


2017/1/21 氷の下のヤマト
1月の根岸プールは天気晴天なれどかなり寒く、朝プールに行くと子供用の小さなプールは全面に厚さ1cmほど氷が張り、大きなプールも半分ほど氷が張っていました。

もう4年ほど前になりますがyoutubeで公開している"次元断層の迷宮" SFYDD-PV28のときも1/350のヤマトを氷の下に走行させました。

こういう機会は滅多にないので今回も慌てて準備して2199ヤマトを氷の下を再び走行させました。
残念ながら今年は水の透明度が悪く4年前のような映像を撮影出来なかったので動画公開はありませんが、少なくとも不思議な光景を楽しめたのは事実です。

氷の下を集中的に30分ほど走行させたらヤマトが完全に冷えました。
それでもちゃんと動くのはすごいことなのですが、今回はサーボロッドの防水強化をしてそのテストも兼ねていたので、バッテリー交換してさらに走行、と思ったときにトラブル発生。交換したら電源スイッチが入らなくなりました。

水温も2度ほどしかないのでアンプか受信機、もしくはリポバッテリーのせいか不明ですが、現場で分解するわけにもいかないのでその日はそのまま持ち帰ってからばらして原因究明しました。

帰ってから本体が十分暖まっても電源が入ったり入らなかったり・・・

こうなるとマグネットスイッチかアンプを疑います。

このメイン水密ボックスは非常に詰め込まれていて機器が壊れたらパーツ交換が大変なのでいっそのこと作り直した方が早いぐらいです。ですが、それは結構気が重くなります。

そんなこんな考えているときにふと見るとバッテリーボックスへつながっているシリコンケーブルに黒い筋が・・・
よく見ると亀裂?・・・

バッテリー交換をした時にケースを船体内に戻すときにどこかに挟んだのかともおもいましたが、亀裂の位置には挟まるところはなく謎です。

ひょっとしたら氷水で冷やされてシリコンケーブルが堅くなり柔軟性が失われて曲げたところが折れてしまったと言うことなのかもしれません。

一応補修はすみましたし、ケーブル自体に他に問題がありそうではないのでこのまま様子をみますが、シリコンケーブルの経年劣化とも考えにくいのでやはり低温下でケーブルが堅くなって割れたのかもしれません。バッテリーケーブルは3mmほどのシリコンケーブルなので、よほどのことがなければ挟んで切れるという事もないと思いますので本当に珍しいトラブルなんだろうと思います。

ケーブルをつなぎ直したら快調に動き出したのでこれで一安心です。

リポバッテリーも特に暖めなくても40分近く動いていたので問題ないでしょう。
普段は使用中にほんの少し暖かくなるのでそれで良かったのだと思いますが、アンプや受信機もアンプの発熱がちょうど良かったのかもしれません。

適材適所と言うことで、アンプが入るメカボックスとバッテリーケースはアルミ板材の自作です。こうすると熱が出たときに水冷になるのでちょうど良いのですが、冬場の冷たい水では少々冷えすぎてしまうかもしれません。
それでも一年に一度か二度の激寒時を乗り切れればこの方が良いでしょう。

今回の2199ヤマトは防水ロッドのパイプ先端にグリスタンクを追加した新サーボケースにしたのでそれのテストもしたかったのですが、トラブルのせいで約40分ぐらいしか走行テストが出来ませんでした。今回はバッテリー4本持ち込みしたので2時間以上走行させたかったのですが・・・。40分ぐらいだと漏れるはずもなく、テストにもなりませんでしたが、次回の追浜で水深3m以上の深深度テストをしてみようと思います。

色々な季節に色々な環境。
何年やっても水中モデルというのは色々なことが起こりますので、ほんと、一筋縄ではいかないので飽きないですよ。



2017/1/01 謹賀新年
新しい年を迎え、特に何か抱負があるわけではないのですが、とりあえず一年無事に生き延びたことを喜ぶべきかと思います。

昨年は私の友人たちも病気入院をすることが多く、映像業界は過労が蔓延状態なのと、そろそろそういう歳にもなってきたのだとつくづく考えさせられます。
一昨年私も倒れて、そのまま死んでしまってもおかしくない状況でしたから、後遺症もなく今生きていることを感謝すべきかもしれません。

今まではいつかやろう、今度やろう、と考えがちだった生き方を変え、物事に優先順位を付けて可能な限り手を付けることにしました。
ということで、今年は何が出てくるかお楽しみに。

本年もよろしくお願いします。


2016/012/28 やはりメンテは好きじゃない・・・
私のヤマト2199は完成からすでに二年と3ヶ月、その間にサーボの水密コネクタの不良でコネクタ交換とポンプのモーターを2回交換しました。今回のサーボ交換はエレベータに使用していたサーボで、ピッチコントローラーが効いているので絶えず微動しているサーボです。今回のミーティングでの走行で延べ10時間以上の稼働なら交換も妥当なのかもしれません。私自身は基本的にメンテフリーを目指していますが、機器の消耗は仕方ないと言えるでしょう。走行時に動きの反応が鈍くなってきたのでよく確認したら動作がおかしくなっていたので交換した次第です。
主砲の旋回用サーボは前回ロボット用に交換したのですが、操縦系のサーボは交換していませんでした。

一番消耗が激しい所を先に交換すべきでしたが、今回のことで耐久性能の目安が分かったのでよしとしましょう。

で、今回はサーボの防水ロッドのグリスアップも含めて完全メンテをしました。
そうするとこうなります。▼なんかもうバラバラ(´Д`;)


ここまでバラさないとサーボ交換やらグリスの塗布などが出来ないのですが、もう少しメンテしやすい船体にするというのが今後の課題となります。

この状態でしばらく放置すると自分でも組み立て方が分からなくなりそうです。
だもので、なるべくメンテしなくて良いメカというのを追求している次第です。

2年以上使ってみて私のヤマト2199のウイークポイントが分かりました。
一つはサーボの水中配線のコネクタとサーボケースから出しているロッドの水密です。コネクタに関してはコネクタを使わずに結線して防水することで問題をクリアしました。コネクタを残していたのはトラブル時にチェックをしやすくする為でしたが、今までの経験上トラブルが起きた時点で要交換となるのでトラブルの元はない方が良いと判断しました。


サーボケースのロッドに関してはグリスがあるうちはほぼ完全な防水性能を発揮しますが、パイプとロッドとの間のグリスが切れてくるとほんのわずかずつ漏水するのが分かってきました。このメンテ間隔も1年程度あるので一年ごとにバラしてメンテすれば良いのですが、上の写真のようにバラすのはついおっくうになってしまいます。

そこで、防水ロッドのパイプ先端にグリスタンクを追加した新サーボケースを作成し搭載しました。



エンタープライズのサーボケースのロッドは真鍮パイプを組み合わせたグリスタンク付きでもう2年もメンテ無しで使えているので、ヤマト用にシリコングリスのタンクをロッドのパイプの先端に追加しました。

タンク先端にはシリコンゴムのパッキンを使い、ケース中央にグリスを入れてパイプ先端をグリスで覆うことで水が入る余地を無くしました。
グリスの補充は必要ですが数年に一度位の頻度で大丈夫でしょう。
これでしばらくはメンテ不要の水中サーボケースとなると思います。


私の目指すところはトイラジ感覚で使えることなのでまた一歩前進したと言えるでしょう。物を作ることが好きですし、メンテナンス自体も趣味の一部ではあるのですが、遊んで帰ってきて疲れている時には簡単に水洗いしてあとは乾燥するだけとしたいのです。メンテフリーを目指すのは基本的に横着な性格を反映しているだけとも言えるでしょう。

2016/012/12 ヤマト2199防水サーボケース作成
ヤマト2199のサーボケースを交換しました。
交換と言うよりは入れ替えてのテストなのです。

今まで使っていたGWSのPICOから国産のロボット用マイクロサーボに変えてみようと思ったのがきっかけです。

今年の初めにいつも購入する秋月電子のGWSのPICOの在庫が無くなったようで、入手まで3ヶ月以上かかったので代替えを探していたら国産のロボット用マイクロサーボを見つけて使ってみようと思いました。金属ギアとナイロンギアタイプがありますが、当然のことながら金属ギアは重いのでそのまま交換すると浮力バランスが変わるのと、金属ギアが必要なほど強度は不要なのでナイロンギアを選択。

GWSのPICOより若干大きいのですが、現状の防水ケースには収まりそうです。ただし、サーボホーンの位置が微妙に違うためにリンクロッドの位置を若干ずらさねばなりません。ケース自体は船体内に収納できるぎりぎりなのでケースのサイズ自体を大きくすることは出来ません、となるとケース自体作り直さざるを得ません。このサーボを使うメリットはGWSのPICOに比べてトルクが大きくなるので動きがよりスムーズになります。

と言うことで国産サーボASV-15を搭載してテストをしています。

主砲の旋回にリンクロッド無しでハイテックの防水サーボを組み込んでみようかとも思ったのですが、主砲にはメカレイアウト的にサーボ直結できずリンクロッドを使ってリンケージするならあまりメリットはありません。直結すればプロポのダイアルのよりダイレクトな操作感が得られると思うのですがそれが出来ないならあえて使う必要もないでしょう。
ハイテックの防水サーボはまた別の機会に使って見ることにします。

ということなのですが、ここに来て別の問題が。
国産なのでASV-15はいつでも入手出来るかと思っていたらロボット人気でまさかの品薄。今ならPICOの方が入手しやすいという逆転現象が・・・。

結局両方のケースを用意して使えるようにしておくと言うことがいいのかもしれません。自作の強みはその時々で入手出来るパーツを使えることです。今まで使っていたパーツが無くなるなんて言うことはよくあることですし、より新しい高性能パーツへの換装も可能になるので、機種依存しない方が長く使えるようになります。
それも自作の楽しみの一つなのかもしれません。

2016/012/04 新造艦?
11月に風邪を引いてから体調を崩して一週間寝込んでからすべてのスケジュールが狂いました。(´Д`;)

ラジコン潜水艦講座なるものの原稿は書き上げて写真を撮ったり収集したりしていますが、結局集中して仕上げる時間が無いので、延び延びになっています。基本的な話はアクアモデラーズのHPに初心者ガイドというPDFをDL出来るのでそちらを見ていただければ基本の基本と言える知識は得ることが出来ますが、水中ビークルレポートとの間を埋める解説情報が必要だとは認識しているのでどうにか進めたいとは思っています。

本当は興味を持った方はAMMなどの走行会に参加してご自分で見ることが一番わかりやすいのではありますが、興味を持っていただく予備知識は必要と思います。ラジコンの機器自体もすでに入手しづらくなってきていて、そろえるにも予備知識が無いと手が出せない状況です。とはいえ、AMMにも新しいメンバーが参加されるようになったりしてきていて、情報があれば今からでもラジコン潜水艦を楽しめる所ではあります。

私自身の体調自体のことで活動に制約を設けたりしているので以前に比べれば色々なことが迅速には進められないなどのジレンマもありますが、無理してもしょうが無いので気長に進めようと思います。

それと、時間はかかりそうですが新造艦の制作を開始しました。進行状況を追加しながら公開するか、完成してから一気に公開するかは未定です。最近更新が滞る事が多いのですが、活動自体は進めているのでしばらく水面下で進めていきます。

先日のミーティングでヤマト2199の操縦系のサーボの一つが不調になり、交換をしました。ピッチコントロールを組み込んだエレベーター用のサーボなので2年近く使って寿命だったのかもしれません。交換時間を短縮するために水密サーボケースの予備を作りましたが、作るのに一週間ほどかかりました。ケースごとそっくり交換した方が早いし、結構走行時間が長いので呼びパーツを作った方がメンテが楽と判断しました。私の艦のほとんどが通常は頻繁にメンテナンスする必要はありますが、一年に一度ぐらいはリンクロッドを外してグリスアップをする必要があります。

ハイテックの防水サーボも魅力的ではあるのでそのうちテストをしてみようかと思っています。評判ではかなり言いようですが、このパーツが恒久的に提供されるか不明なため使うのをためらってしまいます。入手出来なくなったら結局自分で作らざるを得ませんし、そうすると余計手間な気がします。防水とは言え、水中での使用を想定だれている物でも無いので十分なテストが必要でしょう。そのあたりは今度テストをしてみましょう。完全な防水サーボがあれば制作が楽になるのですけれども。

2016/010/18 ラジコン潜水艦講座?
10/16日に追浜のフリーミーティングに参加。久しぶりにエンタープライズと2199ヤマトを持ち込みました。2199ヤマトはカメラの搭載テストをしました。

最近アマゾンで増えているGoProもどきを入手したのでヤマトに搭載してみました。
予想はしていましたけれど、あの形状はやはり抵抗が大きいです。船体の片側に付けると抵抗になって逆側に旋回しなくなります。なので必ず両側に搭載するのですがあの四角い箱はかなりの抵抗になります。操縦しにくくなりますし、抵抗が大きいので
モーターを余計に回さなければならないのでバッテリー消費が激しくあまり実用的ではありませんでした。

GoProもどき自体は画質的にほとんど問題なく結構きれいにとれていました。やはり搭載するにはセッションのような抵抗が少ない方が良いと言うことを再確認しました。GoProもどきはC-DOCKの搭載カメラとして有効活用しようと思います。

エンタープライズですが、今年で10年経ちました。5年間の調査後悔を延長して倍以上働かせていることになります。今回も優雅に走行してくれましたが壊れないのでなかなか新造艦に移れません。それはそれで良いことなのですが、大物クラスは忙しくなると手を付けにくくなります。途中で中断するとなかなか再開することが難しいですしどうした物かなと言う感じではあります。

今のところは他に手をかける艦が無いのでちょうど良いところではあるのですが、そんなときにまたやりたいことが出てきてしまいました。レスキューサルベージメカのRX-16が完成して一息ついたら水中撮影用のメカを作りたくなってしまいました。C-DOCKの水中版、D-DOCKです。また余計なことを思いついちゃいました。またまた平尾モデルにお世話になりそうです。

もう一つはまたまた思いつきですが、初心者のためにラジコン潜水艦講座を作ろうかと考えています。今の水中ビークルレポート3でも扱っていることではありますが、最初のとっかかりとして「初心者のための少し難しいラジコン潜水艦講座」というのを執筆中です。水中ビークルレポートも小改訂をを行いますが、初心者用にはこちらの方がわかりやすい内容にしてこうと思っています。
本当のベーシックな部分はAMMのHPで配布している初心者ガイド(これは無料です)に書いてあるのでもう少し踏み込んだ内容にしていきます。ただ今鋭意制作中ですのでこうご期待です。

ヴォイジャーを作ったのが12年前。バッテリーボックスを作り直す必要がありますが、メカは未だ健在。来年には改修して復活しようと思います。原点回帰ですね。



2016/09/13 あれから一年・・・
ちょうど去年の今頃は退院して3ヶ月の療養生活を送り始めた頃です。

先日検診に言ったときに、去年緊急手術を受けたときにいた看護師さんと話が出来て当時の状況を覚えているというので少し話を聞くことが出来ました。

まさにERドラマのような事が起こっていたようで、意識が無いときの状況は自分が思うより大変だったようです。手術後集中治療室でようやく自分が今どういう状況なのかを把握したという事を覚えています。その前は記憶が曖昧でしたが、ようやく当時の状況を知ることが出来ました。

そしていくつもの幸運と強運によって命をつないだと言うことを知り、今更ながら現代医学と医療スタッフに感謝しています。

先月末に入院検査し、順調な回復にお墨付きをもらったので、ようやくですが徐々に今まで通りの生活に戻ることが出来そうです。

面白いもので、人間生き死にがかかっているときは余裕が無くて趣味どころでは無くなっていましたが、ほっとしたとたん色々なことをやりたくなってきました。

ここ数ヶ月のミーティングは追浜のプールがとても暑かったので、軽装備で無理しないように参加してきましたが、先週のミーティングではトラブルを起こして水底に沈んだ艦を救出するための救助メカを作りテストしました。TechNotesにそのRSX16のレポートをアップしましたのでご覧ください。

私のヤマト2199は完成度も高くトラブルもほとんど起こさない艦ですし、フェールセーフ機構が組み込んであるの安心していましたが、8月のミーティングでまさかのモータートラブルで漂流してしまいました。他のメンバーの救助ボートで回収してもらいましたが、モーター自体が動かなくなれば電子制御がすべて生きていてもどうにもなりません。

最近トラブルに無縁だったので過信していました。そしてトラブルというのはまさにそう言うときにやってくるものです。これから新造艦を作るときにも思い切ったテストをするために自前のレスキューメカを作ろうと思い立ち、簡単にさくっと作ったのがこのRSX-16ROVです。

モデル制作の良いリハビリにもなりましたし、今作っておいたことが後々役に立つんだと思えば良い選択だったのではないかと思います。

もうしばらく焦らずゆっくりやっていこうと思います。


2016/06/29 いそがしい・・・Part2
3月からのハードワークが未だに尾を引いていて、いまだにモデル制作活動に復帰出来ていません。

モデル制作も5月に電飾付きのヤマトを作っただけで、水中モデル制作は始めることが出来ない状況。
HPの更新がないときには、なにかやっているのですが、今回はこのヤマトで何をしたかという話になります。それは、又後日・・・

アクアモデラーズ・ミーティングの走行会会に参加していますが、最近はモデル一隻の持ち込みだけで、まったり走らせているといった所です。そのかわりメンバーの新作などをゆっくり見ながら、次の制作に生かせる技術を参考にさせていただいております。

現在の目標は、10年経ってさすがに後継艦を作らねばならないエンタープライズAの世代交代です。今までやろうとすると別のモデルに浮気していましたが、とりあえずもう他のモデルを作る予定もなくなったので、ここで集中して来年初頭までには新作の就航を目指します。すでに電飾の約半分は点灯しなくなり、電飾用のバッテリーケースも漏水が起こるなど、走行以外の部分でそろそろ限界となってきています。

先月はレーザーが点灯しないと思ったら、メカケース内に搭載したレーザー用の単5電池が液漏れしていました。これは最初から載せていましたから10年近く持ったというのもなかなかすごい話です。電池を交換して復活しましたが、こういう部分も時々気をつけなければならないと再認識しました。

やる気はあるのですが、仕事の途切れ目がなかなか来ないので大物の制作が難航することになってしまっています。


(´Д`;)今年ももう半分過ぎてしまいましたが、そろそろ頑張ろうと思う次第です。



2016/03/20 いそがしい・・・
昨年は予期せぬ病気でほぼ4ヶ月休業していたのですが、その間のリハビリによって現在は病気以前より体調が良くなっていて、大きな病院での定期的な検査は継続中ですが、かかりつけ医ももう大丈夫だろうと言ってくれるところまで回復しています。

それはともかく、去年仕事をセーブしていた分今年は頑張らねばならないとは思っていたのですが、一度仕事を離れるとなかなか戻らないとは覚悟していたのですが、
今年になってから本格的に復帰したら、なんと色々な仕事が一気に動き出しめちゃくちゃ忙しくなってしまいました。

去年休んだ分取り戻さねばなりませんし、仕事を出してくれている会社の期待に応えるためにも頑張らねばなりません。というわけで、ここ数ヶ月はどっぷり仕事漬けになってしまいます。あまり忙しいと去年の二の舞になりそうで医者にも相談しましたが、現状の体調なら問題ないだろうと言われましたので、死なない程度には・・・
(´Д`;)頑張ろうと思う次第です。


今日3/20はアクアモデラーズの横浜ミーティングでした。今日の持ち込みモデルはヤマト2199一隻のみです。冒頭で書いたように仕事が忙しく、終了時間より早く引き上げて帰りました。モデルを多く持ち込むと帰ってからのメンテナンスが大変なので本日は一隻のみの持ち込みにしました。バッテリ−2本分で約1時間、午前と午後で30分づつまったりと走行させました。
忙しい時こそこうしたゆったりした時間が貴重であり、精神的な安定にはいい趣味なのかもしれません。

去年から計画していたC-DOCKとヤマト2199の湖や海での撮影も完全にお預け状態。忙しい時にさらに忙しくして体調を崩しても仕方ないので、再開は今年の秋以降ですね。

ということで、モデル製作も5月後半までお預けです。活動再開は6月ごろとなりますのでその頃までは仕事優先となります。(´~`;)

2016/02/09 HPの一部をリニューアルしました。
今月初めに一泊の検査入院をしてきました。(´ー`)
半年前の術後の回復を確認するのですが、あれから半年経ったというのが本人には少々感慨深い物があります。もう日常生活には何ら問題ない状態になりましたし、細かな問題は少しはありますが、基本的には回復してきているので問題ないとのこと。次はまた半年後に入院検査をしなければなりません。

治療と言うより経過観察の確認であるので仕方ありませんが、それでも病院に一晩いるのは少々気が滅入ります。一年経てば多分もう大丈夫なのでしょう。それまで焦らずにやっていくしかないのでしょうね。

などと愚痴りつつ、とりあえず何かをしなくてはなりません。

昨年夏から結局いろいろなことが中途半端になり、自分でも何から手を付けるか悩ましいところです。本当は正月休みにさくっと新映画版のエンタープライズを作ってみようかと考えていたところ、なんと年末ぎりぎりから風邪で熱を出してそのまま寝込むことに。去年はさんざんな一年でしたが、最後にまたひどい目に。結局それが長引いて、ほぼ二十日間も風邪で寝込むことに。

早く治そうとなるべく寝ていたのですが、医者に行って薬をもらって飲んでも治りませんでした。いい加減いやになって来たところでようやく治まった次第です。

新エンタープライズも箱から出して借り組みしてメカ配置などを 考えていたのですが、予想より内部スペースが狭く、さくっと作ることは難しいと悟り、これも後回しと言うことになりました・・・(´Д`;)

そんなこんなから検査が終わったところで、とりあえずごちゃごちゃになってきていたこのHPを整理してリニューアルしようと・・・。そうすれば気分も変わるかなと。

で、始めたらやはり一気に作り直すのは時間がかかりすぎて無理だと・・・。数年分の情報を全部見直して精査しながら新しいレイアウトに移するのも結構大変な作業であると気がつきました。

そこで、とりあえずトップページを今風に作り替えて、分散していた動画をピックアップして見れるようなビデオボックスページというのを作りました。
リニューアルすると意気込んだ割には結果が脱力状態になってしまいました。

ほんと、とりあえずなんですけどね、まぁ、しかたないかなと。
手が空いたときにあとはぼちぼち更新していきます。
・・・(´Д`;)

現在新造艦の制作を始めつつあります。今回はあまり驚くような物でもありませんので期待せずにお待ちください。(´~`;)



2016/01/01 謹賀新年。
あけましておめでとうございます。
無事に2016年を迎えられました。(´ー`)

やりたいことは山積みですが、まあ気楽にやっていくしかないでしょう。

毎年今年は何を作ろうと考えるのですが、さて、どうしたものかと。
完全復帰したとはいえ、昨年は3ヶ月以上仕事を休まねばならなかったので台所事情も厳しいのは事実ですし、気力自体も萎えているのも否ません。

昨年の12月のJAMSTECでの水中ビークルフリーミーティングで修理上がりのヤマト2199をまったりと1時間以上操縦しましたが、やはり水中物は面白いなぁと再確認しました。活動自体はいろいろ休止状態になっていますがそろそろ復活させねばなりません。

エンタープライズとヤマト2199が今の主力艦になっていますが本当にエンタープライズは後継艦を作るのが急務になっています。

そんな中、年の初めに何をぐだぐだしてるんだと思いつつ、また日々が過ぎていくんだろうなと。

さて、今年こそは何を作ろう・・・(´Д`;)


2015/12/01 ヤマトの陽電子衝撃砲の修理。
体調が戻ってきたとはいえ、やはり根を詰める作業は疲れます。
一年間快調であった2199ヤマトのショックカノンが発射しなくなりました。前回の根岸ミーティングの時には発光していたので帰ってからの数日で発光しなったのでしょう。

トラブルに関してはいささか慣れっこになっているのではありますが、このトラブルは精神的に堪えます。なにしろ2199ヤマトの中でこの主砲内のLEDの組み込みは最大の難所であったからです。そもそも、水密には自信があったので、ばらしたり交換したりするとは全く考えていませんでした。それでも起こるときには起こるのがトラブルというものです。ということで1番2番主砲のLEDが点灯しなくなりました。

すべての主砲が全く点灯しなくなるなら回路自体を疑うのですが、3番砲塔自体はきちんと発光するので回路は無事です。となると、LED自体が壊れたか配線かです。

こうなるともうばらすしかありません。
ですが、主砲をばらすのはかなり勇気がいる作業になり、船体内に色々なメカを詰め込んでいるために配線を戻すのにも大変な労力が必要です。一から作って組み立てる方が楽な作業となります。

幸い走行系や電飾LEDには問題が無いのでショックカノンの修理のみで対処できます。とはいえ・・・なのです。
9本の砲身の一つづつにLEDと抵抗を組み込み、一つの砲塔に4本の配線を組み込まねばなりません。

私の場合、一隻作ると同じ物をまた作る気になれません。簡単な物ならともかく、どれもギミックを実現するためにかなりの労力を使っているからで、難度が高い物はもう二度と作りたくないと思ってしまいます。

今までの難所は1/350ヤマトは甲板のフレーム構造、エンタープライズはアズテック塗装、そして2199ヤマトは主砲の発射ギミックです。
走行メカに関してはかなり慣れてきたので水密サーボケースやポンプ改造、そして3Dノズルなどはあまり苦にならなくなりましたが、この主砲内の込み入った防水処理と配線は少々憂鬱になります。

なのですけれども、エンタープライズももはや老朽艦となり新作への世代交代をしなくてはならず、現在はこの2199ヤマトがSFYDDのフラッグシップとなっている以上きちんと修理せねばなりません。

という感じで、無理矢理気分を引き締めて修理を始めました。
まず主砲をばらすには全体自体もばらさねばなりません。ということで船体と主砲をばらしました。



↑なんかこうなると作業していて憂鬱になります。これは元に戻せるのかな?という疑念が沸きながらの作業はしんどいです。とはいえ始めてしまったらもう後には戻れません。やるしかないです。

さて、ばらしてみて原因が分かりました。配線が錆びて切れていました。この錆びた配線は砲塔内のスペースを有効に使うために、LEDの足を使っていた部分でした。もちろん配線には防水処理などはしていましたが、このヤマトは何度となく海水に付けているので海水の塩分には抗しきれなかったようです。走行系に関してはかなりのノウハウとさらに厳密な対処法を施してありますが、この主砲内に関しては少し考えが甘かったようです。海水とプールの水の違いがどう影響するかについては、機会があったら説明することにしましょう。




配線を外してLEDに通電すると光ったのですが、LEDの足自体が錆びてきているので配線だけで無く、LED自体を交換することにしました。これもかなりめんどくさい作業です。LEDには抵抗を付けなければなりませんが独立回路で発光させているので一つ一つに抵抗を付けねばなりません。そして、最終的にはそれ自体にもきちんとした防水処理を施さねばなりません。

そんなこんなで、船体と主砲をばらして砲身のLEDを交換するので丸一日。砲身内にLEDを組み込んで配線して組み立てるのに丸一日。結局週末の土日がすべてつぶれました。どうせならという事で、抵抗値を少し変えて光度を約20%ほど上げて光を強くしました。この砲塔は常時点灯ではないので、電流値の適正範囲いっぱいまで流れるように抵抗値を下げました。

かなり気合いを入れて水密処理をしたのでしばらくはメンテナンス無しで使えるでしょう。

しかし、水物というのは本当に横着が許されません。気を抜くと必ずしっぺ返しを喰らいます。私のモデルはほとんどが長寿命というか、長く使えることを目指しています。水密ノウハウもメンテフリーで約3年持つというのを目指してきています。そう言う流れの中でもほんの少し気を抜いただけでこういうトラブルを招きます。

もっともホビーレベルで作っているので、海水に浸けたりとかするのが条件的には厳しいのではあるのですが、そう言う高いハードルを越えていくことが技術の進歩に繋がるわけで、技術を磨きながらやっていくしかないのでしょう。

ま、とりあえずは直って良かったです。


2015/11/21 途、尚遠く。
ようやく体力も戻ってきて、これで心配も払拭されたかと思いきや、まだ本調子に乗り切れていません。

確かに3ヶ月経ち手術前よりは基本的に調子が良くなったのは事実ですが、だからといって今まで道りかというとやはり微妙に違和感があるときもあり、風邪気味になると途端に体調が悪くなったりします。
伊達に生死をさまよったわけでもなく、やはり暗に過信するのは時期尚早なのかもしれません。

そんな中、11月のAMMミーティングではリハビリがてらYAMATO2199とC-DOCKの2台同時操縦をしました。

この二台操縦はかなり神経を使い、体力的にもきつい作業なのですが、今後の遠征などを考えると勘を取り戻すためにもやらねばならないと思い実施してみました。
体力的には思ったほど厳しくは無かったのですが、精神的なプレッシャーがきつく、思ったよりは全体的なダメージが大きかったです。

帰りの車の運転では疲れすぎて足がつったり(これはよくあるのですが)家に帰ってから寝込んだりと、まだまだ以前のようには出来ないということが身にしみました。

ヤマト2199に関してはそろそろプールでの撮影から新たなフィールドへと考えていたので、プールで撮影するつもりは無かったのですが、ここは少し感を取り戻す為に慣れた環境と道具を使い撮影をしてみることにしました。

結果的には最初に書いたように、今ひとつな感触でした。とはいえ、全くダメなことも無く、体力的なことはともかく、感としては衰えたりはしていないと言うことを確認出来たことが収穫ではありました。

どうせ撮影したのだからシリーズの第5弾としてpvとしてまとめました。そして、今まではあまり公開していなかった撮影風景も合わせてまとめて公開しました。

種明かしになってしまうのですが、新たな展開まではもう暫く時間がかかりそうなので、これで少しお茶を濁すことにしました。これはSubDockのYamato2199のページかyoutubeのYDDockチャンネルでご覧いただけます。

今年は本当についていない年ですし、新作モデルもまったく作れなかったというのも今までの中では珍しい年になりました。
次期製作モデルの構想などもすでにあるのですが、なかなか精神的な余裕が無く手を付けられないと言う状況です。
ここまで来ると焦っても仕方ないかと開き直る方がよいような気もして、気長にやろうと心の中でつぶやく毎日です。

まぁ、何事も時間の問題なのかもしれません。


2015/10/16 ようやく回復基調。
手術から二ヶ月経ってようやく元に戻って来たような気がします。

この二週間ほどリハビリがてら一日1時間程度のウォーキングを続けています。家の周りは山坂だらけなので普通に歩いてもリハビリになりますが、さらに負荷をかけながら歩いたりして足の筋力トレーニングにもなっています。

10月12日に横須賀基地にて空母ロナルド・レーガンの一般公開がありました。
家から三笠公園までは徒歩20分かかり入り口から空母まではさらに10分ぐらい歩きます。そして2〜3時間の待ち時間を考えると地元とは言え体を考えると行くかどうか迷いました。混むのは分かっていましたが、そろそろ少々無理しても体が大丈夫なのか試しても良いかという考えもあり、前日から悩んだ末に行くことを決意しました。

事前予想通り、一部徹夜組や始発組も出たようで6時頃には300人程度が並んでいたようです。さすがに6時に並んで10時の開場まで4時間は辛いので、8時に行くことにしました。10年ほど前は米軍も海自もイベントは待ち時間もほとんど無く入れましたが今は時代が変わりました。8時半頃に三笠公園に着くとすでに列は1000人ほどになり、それからは分単位で人が増えていく感じでした。

開場は10時でしたが、並んでいると10時半には三笠公園から横須賀駅まで約2kmもの列になっていたようで、その時点で入場規制がかかり早々と列に並ぶのを締め切ったと言う事です。いやはやすさまじい人気です。

結局セキュリティチェックを終えて基地に中に入ったのが11時15分ぐらい。およそ3時間並びました。しかし、地元で3時間も並ぶとは思わなかったです。

入場用の臨時ゲートから空母まではさらに徒歩10分程度。後はもう流れに乗って歩いて行くだけです。体調を心配していましたが、この時点での変調もなくこれなら大丈夫だろうと安心しました。

空母が見えてきてからはテンションも上がり、体調の事など全く忘れてしまいました。

重い荷物を持って長く歩くのは不安ですし、三脚持ち込み禁止なのでビデオやカメラを持ち込むのはあきらめていたので撮影はあきらめていました。なので、iPhoneで記録写真だけ撮れればいいかと思っていました。

しかし目の前に巨大空母を見ちゃうとカメラを持ってこなかったのが悔やまれます。仕方なくiPhoneで撮影しながら見学です。で、撮影した静止画、動画、パノラマ写真を編集したのがこちらです。



youtubeのYDDock02チャンネルにキャプション無しのバージョンをアップしていますので、そちらもご覧ください。

さすがに巨大です。とはいえ、子供の頃から空母は見慣れているので実はさほど感動もないのですけれど・・・。亡くなった父が横須賀基地従業員だったので子供の頃から従業員家族が入れる公開日に行ったり、叔母の旦那が米軍の士官だったこともあり、ミッドウエイ、インデペンデンス、キティホークとみんな乗ったので見慣れているというか久しぶりという感じの方が強かったです。しかも朝から並んで乗ったこともなかったのでなんだか妙な感覚でした。

ジョージ・ワシントンが配備されてから急に人気が高くなり、一般公開では朝早くから並ばないと入れなくなり、市民公開では抽選の倍率が高くあたらなくなり、そこまでして見に行かなくてもいいかなと言う感じではありました。

今回は並ぶの覚悟な状況でも体が大丈夫かという確認の意味もあったので、少し無理をしてみました。結果、もうほとんど問題ないと言う事が分かったのが収穫でした。

もう一つの収穫はiPhone6sの写真と動画のきれいさでした。これはかなり驚きました。記念写真を撮ろう、ぐらいの気持ちでしたが予想以上にきれいだったので動画にして公開しました。デジカメやビデオカメラ持ち歩かなくてもiPhoneだけで十分かもしれません。

空母見学の一番の醍醐味は飛行機用のエレベーターです。こいつでフライトデッキに上がりますが、周りが見えるエレベーターというのは他にありません。しかもかなり早く上がるので楽しいです。そして、公開動画に入れたのが空母のリアルな感じを見える風景です。着艦時のタイヤの跡やジェットで焼けた甲板、着艦用のワイヤーの格納リールや、カタパルトのフックなど間近で見なければわからないものです。

カタパルト上のスーパーホーネットの模型(´Д`;)ですが、なかなかお茶目なことしてくれています。カタパルトの上に置いてありました。これは多分船員の誰かが置いたのでしょう。しかも係員らしき兵隊が周りに誰もいないのでなおさら不思議な感じです。このあたりのユーモアというのがいかにもアメリカらしいと言う事でしょう。

いずもにF35を搭載するには飛行甲板の耐熱処理が必要と言われていますが、熱ではげた甲板を見るとまさにそういうことかと理解できる風景でした。

いづもといえば、いつもはこの空母から見える海自総監部の港に停泊しています。観艦式で出航していたので残念ながら今回は見ることができませんでした。

ヴェルニー公園からはロナルドレーガンのアイランドが見えるのですがアイランドだけ隙間から見えるのでほとんどの人が気が付かないのですけれど、レーガン側からもいずもが見えるはずなのでロナルド・レーガンから見てみたかったです。

さて、SFYDDの今後の活動ですが、今のところ作りたいモデルもたくさんありますしパーツやらメカなどもそろっているのではありますが、すこし余裕を見て体調とモチベーションが戻るまでもう少し活動休止とします。今月からアクアモデラーズの活動を再開していますので、まもなく再開という感じだと思います。


2015/8/28 リハビリ中。
いやはや、2週間寝たきり入院するとここまで足が衰えるのかと驚愕します。

全体的な調子は日々戻って来ていますし、そろそろ以前と同じように運動してもいい頃なのですが、もう少し様子を見ながら安全運転でやっていこうと思っています。

リハビリは体だけの問題では無いので、ビデオの編集に関しても勘を取り戻すために何か作らねばならないと思い立ち、以前から作ろうと思っていたヤマト2199の内部ラジコンメカの説明を作ってyoutubeとSubDockのYAMATO2199編で公開してみました。

しかし、マウスも2週間ほど扱わないで久しぶりに使うとやたら肩が凝ります。そういう意味で、仕事以外でデザインを作ったり編集してみたりやってみるのも良いリハビリになりました。
ラジコン宇宙戦(潜)艦ヤマト2199の秘密 SFYDD PV-39は少々長めの5分を超える作品になりましたが、残さねばならない内容なのでよしとします。

今回は病気から無事生還しましたが、人間何があるか分からないと言うことを嫌と言うほど実感しました。いつかやろう、暇が出来たらと言うことでやらないなら後悔するかも知れないと思うと、思い立ったら作る!と言うことが重要だと痛感しました。

最後のメッセージの中で、YDDock YAMATOは新たな旅へ・・・というコピーを入れましたが、これはそうしていきたい願望であり、完全に体調が戻るまでは大荷物の撮影機器やモデルを運んで撮影するのは無理でしょう。
水中撮影に関しては寒い時期の方が水も澄んで環境も良くなりますから、まだ時間がありますのでそれまでに体調を整えて準備していきたいと思います。

それと、私の動画はかなり多くの外国の方が見てくれていますが、今回は表示キャプションなどはほぼ漢字主体で英文表記はほとんどありません。全体のボリュームが多いので英訳してもらう時間も無かったのでそのまま日本語表記で作りましたが、ヤマトですからね、そういう雰囲気もいいのではないかという判断で、あえて併記や英文を入れませんでした。

なんて書いてあるか分からないという方も多いとは思いますが、この動画に関しては雰囲気で見てもらえば良いのではないかと言う気もします。というのは言い訳っぽくなりますが、見れば何となく分かるだろうとも思います。(´Д`;)
どなたか英訳を送ってくれれば英語版に直すことも考えますが、今のところ英語版の予定はありません。

と言うことで、本格的な活動再開は秋から冬にかけての時期になると思います。ヤマトの新たな旅が無事再開されることを祈りつつ・・・。今はリハビリに精を出します。

2015/8/07 少々休養します。
最近何か調子が悪いなと思ったら案の定、体調不良で2週間ほど入院してしまいました。また、一月ほどの静養も必要になりますので、しばらくは活動自粛となります。

水中ロボネットの方が Maker Faire Tokyo 2015に私の1/500の小ヤマトを展示してくれました。レポートはこちらにあります。↓

http://mikipapa707.seesaa.net/article/423526709.html

ブログの解説にあるように一日目でバッテリー切れと言う事で、本来は2日目にバッテリーを持参すれば良かったのですが。何というタイミングか緊急入院中で、それどころでも無く・・・。

というわけで、貸し出し展示しましたが、役に立ったのかどうなのか(´Д`;)

現時点では体調の方は順調に回復していますので、秋ぐらいから諸々の活動を再開いたします。また、SFYDD2199ヤマトの内部解説動画なども予定していますので、少々お待ちください。


2015/6/16 メカフロートC-DOCK
C-DockはSFYDDの水中撮影用のメカフロートです。高機動性で、追従撮影や旋回によるカメラパンなど、水上から水中を撮影するラジコンメカです。

しかし、このようなカテゴリーのメカが無いため、人に説明するのが少々やっかいです。なんとなくわかりやすいかなと思い、水上ドローンってどうかとも思いましたが何となくドローンという響きが今ひとつ印象が悪い・・・(´Д`;)
双胴のフロートにスラスタが付いているので動き自体は戦車と同じですが水上戦車ではないし・・・。
そこで思いついたのが水中撮影メカフロート。

それでもなんだかよく分からないのですが、もともとよく分からないメカなのでそれでよしとしようと思います。

6/14日の水中ビークルフリーミーティングでエンタープライズとヤマトを撮影した動画をyoutubeにアップしました。エンタープライズは追従しながら撮影し、ヤマトは旋回しながらカメラパンを行い撮影しています。映像ラウンジからyoutubeチャンネルに行けますのでご覧ください。

以前から一人で二台同時操縦を行っていますが・・・ぼっちだから、ではなく、一人で撮影に行く場合の為の練習でもあります。

ヤマトの次元断層の迷宮再びシリーズからC-DOCKを使い出していますが、すこぶる快調です。TechNoteの外伝で説明していますが投入から半年、撮影に、レスキューに、様々な使用用途に使えて役に立っています。

この双胴の形状は私の理想的な撮影を可能にする最良の形です。
半潜水式のフロートは波の揺れに影響されにくく、間隔を広げた2本のフロートによって前後左右のピッチングに対しても効果的です。


2015/6/01 リポ膨らんだ。
リポバッテリーの特性を知るようにして、なるべく安全に使いましょうと人に勧めてはいるのですが、少し慣れてくると扱いがいい加減になってしまったりもします。

リポバッテリーが増えてきたので金属系のバッテリー収納ケースを買いました。リポバッテリーをリポバックに入れてそれをケースに収納するようにしました。これで安心、と思ってリポバックの中身を調べだしたら・・・

あれ、??一つ足りない。

1/500ヤマトのWTC用のリポバッテリーが一本ありません。
ひょっとして、と思い、船体を収納してあるケースを引っ張り出してヤマトをとりだして中を開けてみたら・・・

WTCの中に居ました、いい感じに膨らんでいるリポが・・・。(=ω=)
少々冷や汗が出ました。

このヤマトは1年以上前から収納したままだったので、完全に過放電したようです。
何をしてそのままになったのか思い出せませんが、きっと何かの調整をしているうちに他のことを始めて忘れたんでしょう。

私の使っているマグネットスイッチはバッテリーをつなぎっぱなしにしてもほとんど電気を使わない物なのですが、さすがに1年以上は無理でした。

リポバッテリーは種類毎にリポバックに入れて保管しているので、使わないバッテリーは暫く中を見ないと言うことになってしまい、気をつけないとこういうことが起こるんだと痛感しました。

大事にならずに良かったですよ。まじで。

今は艦の大きさに合わせて違うサイズにバッテリーを使うようにしているので、走行させない艦があると暫くバッテリーを見ないことも出てきます。使い終わったバッテリーもストアモードで充電して保存していますし、今のところそれで膨らんだりはしていなかったのですが、何かの作業をしてそのまましまってしまうと言うのは本当に気をつけなければなりません。

今回は本当に良い教訓になりました。膨らんだバッテリーは現在塩水に浸けて放置中。完全放電させて廃棄です。

たしかにニッケル水素と比べてリポはデリケートなんだと実感しました。


2015/5/28 1/500ヤマト再調整。
NPO法人の水中ロボネットが夏に行われるMAKE Faireに参加するそうです。そこでSFYDDも協力させていただこうと思い、1/500宇宙戦艦ヤマトを展示用に貸し出すことにいたしました。1/500でも2199の1/500の方ではなく、小さい方のヤマトです。ですが、水中走行、砲塔旋回、波動砲発射とギミックを詰め込んだメカなので実際にラジコンで操作で稼働状態をご覧いただけるように出来ると思います。

また、水中ラジコンは実際にはプールが無いと走行できませんので、走行映像を編集してご覧いただけるようにいたします。水中モデルという可能性を見ていただければと思います。

さて、この1/500ヤマトはすでに退役した1/350ヤマトと、現在主力撮影艦となっている2199ヤマトの中継ぎとして制作した艦で、同サイズのたもつ模型とのコラボモデルとは時期的に姉妹艦となっています。展示スペースの問題で両方は置けないと思いますので独自ギミック満載のSFYDDの1/500宇宙戦艦ヤマトの方を展示する予定です。

実はエンタープライズをというお話しもあったのですが、なにぶん大きくて場所をとりますし、日本での知名度ではやはりヤマトの方がわかりやすいと判断して決めました。

この1/500の宇宙戦艦ヤマトはたもつ模型で改造キットを販売していたり、AMMの他のメンバーも制作しているのでオンリーワンモデルという事ではありませんが、砲塔の旋回メカや主副エンジンや第一、第二、第三艦橋のライティングとこのサイズに詰め込んだ手の込んだメカ潜水艦となっています。これを超えるギミックは1/500の2199ヤマトとなるのですが、船体サイズで考えると一回り以上ちいさなモデルに入っているメカは2199ヤマト以上の価値があると思います。

さて、このモデルも実は完成してから3年半も経っています。走行頻度があまりないためメカの疲労もなく快調なのですが、小型のニッケル水素バッテリーが入手しづらくなってきたのでモデル延命のためにリポ仕様に変更しました。

メカが大丈夫でもバッテリーが入手出来なくなると走らせられなくなります。他のモデル製作をしていない今が都合の良いタイミングだと思い、バッテリーケースの作り直しと水中でのバランス調整を行いました。

仕様変更ですが、同じ容量のリポバッテリーにしたことで約70gも軽くなりました。このサイズで70gというのはものすごい変化で、姿勢変化を調整するのに1g以下の単位で調整することを考えるとほぼ完全にバランス調整のやり直しとなりました。

この場合、重りを足すか浮力材を外すことでバランスをとっていくのですが結果的に両方の手段を使って調整しました。このあたりの話は後日サブドックのページにて記述追加をしようと思います。

MAKE:に関する情報は具体的鳴った時点で、再度情報発信をいたします。


2015/5/13 水中ビークルレポート改訂予定。
いやはや、今年はなんだか色々なことがうまく進まないような感じです。隣家の大規模工事も完成予定を3ヶ月も過ぎて、どうやら完成は初夏になりそうです。この間モデル制作も中途半端にストップしていますし、どうにも進まない中、ただ待っていても仕方ないので水中ビークルレポートの見直しを始めました。

水中ビークルレポートを発売してから早3年となりました。全国の様々な方に購入いただいき本当にありがとうございました。ご質問をいただいたり激励をいただいたりして、水中モデルの世界の普及に少しは役立つ事が出来たのかもしれません。このレポートでは水中モデルの基礎知識やアイデア、潜水艦モデル情報などを網羅してきましたがそろそろ情報が古くなってきています。

とはいえ、革新的に、というか劇的に変わったことはほとんど無いのでそのまま販売していましたが、そろそろ一部情報の見直しと追加を行おうと思います。いわゆる改訂版で、情報の整理と追加を行おうと思います。

そして、今度の改定からはWebDL版のPDFに主軸を移します。

映像に関してもyoutube等の環境や通信環境が大きく変わり、HD動画を使用する機会が増えてきてDVDは役割を終えたような気がしています。そこで、web-DL版中心にしてコストセーブを図って行きたいと思います。また、それに合わせてDVDやBDの在庫一掃セールも予定しています。発売時期や価格に関しては見通しが立った時点でご報告いたします。


2015/3/14 エンタープライズで3Dプロジェクションマッピング。
このところ不定期ログも気が付くと月一更新状態。私がブログをやらない理由もこんなところにあります。書くことが無いわけではありませんが、やりたいことを優先すると他に手が回らないというのが正直なところです。頻繁に更新しないならこのCaptains logでいいかと(´Д`;)

次期製作モデルも作る準備は出来ていますが、お隣の大規模工事が一月以上遅れていて、工事が終わるまで落ち着かないので手が出せない状況です。しかし、いつ終わるんだろう・・・。

そんな中、C-Dockを使用した海へのアプローチもさらに進めていて絶好の走行ロケーションを見つけました。ですが、春先からは海草が増えて走行させにくい状態になりますし、プランクトンが増えて透明度も低下しますのでこれから秋口までは我慢して待たねばなりません。
というわけで、アウトドアへの挑戦は秋以降へ持ち越しです。

となると、やることがないので、また新たな挑戦を始めました。
ヤマト2199の次はエンタープライズで3Dプロジェクションマッピングをしてみました。youtubeにて公開を始めましたのでご覧ください。この3Dプロジェクションマッピングというのはビデオプロジェクターで実際のモデルに映像を投影して表現するものです。大きな建物などに投影している物の小型版と言えます。

今回はいつもの水中走行する1/350エンタープライズではなく、バンダイの電飾付きの1/850エンタープライズrefitです。さすがに1/350版だとプロジェクションが大がかりになるので半分以下の小さいエンタープライズを使って作ることにしました。船内の電飾は麦球ではなくLEDに換装してありますが、船外照明などは追加制作しておりません。今ならこの1/850のサイズでも船外への照明を追加することも出来ると思いますが、その手間をプロジェクター投影という方法で再現して見ようと思いました。

というか、あの映画版は物理的に自艦からの投影では映らないと思われるところもありますし(´Д`;)

となると、アレをやってみたくなります。そうです、これはREFITタイプです。
あの有名なドックからの発進シーンです。で、なんとなく作ってみたらそれ風になりました。(´Д`;) というか出来てから気が付きましたが、ここまでできるなら本当に映画のカット割りのような構成にすれば良かったと・・・。

ですが、それはまた別の機会にとっておくことにいたしましょう。同じくバンダイのヴォイジャーやダイヤモンドセレクトのエンタープライズEなどもありますから。

映写する対象物自体は小さいのですが、その形状に合わせて映像を作り込み表現するというなかなか手間と根気がいる作業となります。ですが、映像ではわかりにくいですが、実際に目の前にあるヤマトやエンタープライズがそのまま色々な映像に包まれワイヤーフレームや船体色が変化したり、CGに包まれたりするのは感動物です。目の前で変化するのはかなり不思議な光景です。

プロジェクションマッピングというと大規模に作り映写するという印象がありますが、このように小さな物に対して狭い場所でも使用できるというとんでもないノウハウを開発しちゃったかもしれません。

私のところは制作場所のスペースがあまりないのですが、それでも面白そうだからやってみたいというところから、作る環境を考えて作り出したら実際に映写する場所のセット自体も小型に出来てしまいました。これを展示したらかなり面白いかもしれません。

2015/2/16 C-DOCK追加機能とエンタープライズ。
なんだかんだでもう2月も半ば、撮影用メカC-DOCKも水平安定翼の追加やワイヤレスカメラの追加など機能をアップさせています。
やはり実走試験を繰り返さないと分からないことも多々ありますので、走行させて気が付いたことを考え、対処しながら完成度を上げていくことが重要だと考えました。

たとえば空撮ドローンのカメラジンバルのようなカメラマウントや、水平安定翼自体をアクティブ制御して水平を維持させるピッチコントロールシステムとか、逆にフロート自体を潜水させてしまう浮力調整機構とか、考えられることは多々あります。

そのすべてが必要か、どの範囲までやってみるかはもう少し実験を重ねてからじゃないと見えてこないと思います。C-DOCKと言う水中撮影用のメカというのは前例がないメカなので基本的にお手本というのがありません。ですから色々試しながら検証して、機能を追加して、と完成させていくしかないと思っています。先はまだまだ長そうです。

それで、もう一つの話はなかなか着工出来ない私のエンタープライズです。

先日youtubeにSimon Mercs氏のENTERPRISE REFIT PROJECT VIDEO#69でようやく完成した映像が公開されました。このHPのリンクページにもリンクがありますので見ていただければより詳しく分かると思いますが、これは凄いですよ。さすがとしか言いようがありません。ギミックも完璧です。ホントすばらしいです。

これを見てしまうといきなり戦意喪失状態になります。やろうとするベクトルが違うので比較する物でも無いとは思うのですが、どうせなら自分なりに頑張らねばと思うのですが、あまりに壁は高いなぁと・・・。

私の場合あのような広い作業場もありませんし、そこまでの技術もありませんが、出来る限りやってみるしかないかなと思う次第です。

エンタープライズのように細かな塗装をするときには、屋外に仮設の塗装ブースを作るのですが、現在隣家の大規模工事の影響で塗装ブースを置けなくなっています。すでに半年になろうとしていて工事は春頃まで続くようなので、終わるまで塗装が出来なくなっています。これが終わらないと落ち着いて制作できないので、制作開始は春以降と言うことになります。

春はまだ遠いですね・・・。(´Д`;)


2015/1/19 C-DOCK作って良かった。
youtubeにヤマト2199水中走行動画 パート2の海回廊編とパート3の次元断層の迷宮再び編を追加しました。海回廊編はその名の通り海での撮影です。風景が変わると雰囲気が変わって面白いです。住居地が海に近いと言うこともあり、C-DOCKのテストをかねて海撮影をしています。ただ海の場合、潮の満ち引きの関係や風の強さ、波の高さなども影響するのでなかなか良い条件がそろいません。それこそ運任せになります。それでも海も面白いので続けていこうかと思います。

海で一番怖いのがゴミです。テスト中にC-DOCKのプロペラにビニールゴミが絡まり身動きが取れなくなりました。幸いパワーがあるモーターなので絡まっても動くのでどうにか岸に戻ることが出来ましたが、これは運が良かっただけかも知れません。実際海自体はきれいに見えますし、撮影してる映像にも映りませんが、ごくまれに漂っているゴミが絡むと言う不運もあるということを覚悟しなければなりません。

次元断層の迷宮編の再び、というのは以前このシリーズは1/350のヤマトで作っていた物を2199版でリメイクしたと言うことです。以前の1/350のヤマトに比べ、この2199版は操縦性がよく、よりダイナミックな動きを付けられるかも知れません。第3艦橋のすぐ後ろの羽は撮影時に取り外してあります。今回は撮影用の第3艦橋なのでプールの底に擦っても大丈夫ですが、後ろの羽はまた折れちゃうので今回は外しています。

今回の撮影は横浜市民プールでのアクアモデラーズミーティングで撮影。晴天で風がほとんど無く、数年に一度あるか無いかとい言う絶好の撮影日和。
水の透明度は今ひとつではありますが、こういう状況の方が光が差し込む感じがきれいだったりします。

今回はプロジェクションマッピングとのコラボは無し。王道一直線で作りました。
搭載カメラと外部からの撮影の5カメで撮影しました。カメラマウントと撮影機C-DOCKに関してはTechNotesで解説しましたが、C-DOCKの効果は大きく、追走、縦走、併走など以前のミクボートで撮影していたのに比べると遙かに撮影しやすくなりました。撮影は一人でヤマトとC-DOCKを同時に送信機2台で操縦するのですが、以前のものより楽になりました。一人2台同時操縦なので簡単ではありませんが、C-DOCKの1スティックコントロールとヤマトの1スティック方向制御で両手の親指だけでコントロールが可能になりました。
撮影回数を重ねてもう少し慣れればもっといいカットが撮れそうな気がします。

C-DOCKもどんどん小改良を重ねて水中撮影メカとして進化していっています。今後も追加装備を交換してメカとしても進化させていきます。

さて、今回は3Dプロジェクションマッピングとの融合はやりませんでしたが、良い撮影カットが撮れれば、再度3Dプロジェクションマッピングとのコラボレーヨンをやろうと思います。さて、今度はどんなことになるか。いや、どうなるんでしょう・・・・。(´Д`;)


2015/1/08 不思議と不思議
youtubeでヤマト2199のプロジェクションマッピングを公開しましたが、このプロジェクションマッピングというのはなかなか面白い技術で、そこにある物が別の物に変化していくというのはまさにトリックと言えると思います。この見た目の不思議感がものすごく楽しいです。作るのは大変なのですが、映像にして残せると言うことならやり甲斐もあるというものです。ですが、これは本当は生で実際に見る事の方が何倍も不思議で楽しい物です。何かの機会があったときにはどこかのイベントで実演できるかもしれません。

昨年末に就航したYDDのRCヤマト2199も実際に水中を動いていると不思議な感じがします。後方からの推力偏向で姿勢制御を行いますが、プロペラや舵と行った外見的な可動物が全くないにもかかわらず、自在に動いていきます。これも見ていてとても不思議な感じがするのです。

今回プロジェクションマッピングと組み合わせてみようと思ったのは、この二つの不思議要素を合体させたらさらに不思議な映像が作れるのではないかという期待からです。どうでしょう?成功しているでしょうか?

ヤマトのプロジェクションマッピング自体はpart1とpart2では実際には作り直しています。テストで作ったものをpart1として公開しましたが、制作ノウハウがだいぶわかりましたので作り直してみたのがpart2と言うことになります。せっかく作ったのでyoutubeでは3Dプロジェクションマッピングと言うことでショートバージョンを公開することにしました。これはこれで制作が面白いのでさらに進化していくかも知れません。

が、肝心のモデル制作が滞っていては前に進めませんので、ほどほどにやってみましょう。惜しむらくは使っているプロジェクターが小型の民生機なのでこれ以上の高精細が望めないと言うことです。高精細に映せるプロジェクターは値段が高いので、しばらくはこれでやってみることにします。(´Д`;)

3Dプロジェクションマッピングはヤマトよりエンタープライズの方が面白いかも・・・。と言う含みを持たせつつ、来月ぐらいからは新作制作に取りかからねばなりません。

なかなかスタート出来ずにいるのが自分でも少々不安なような・・・。
ヤマトの水中映像もプールだけでなく、湖や海なども撮影して行こうと思いますのでますます時間が足りなくなりそうです。年々体力の衰えを実感しています。

2015/1/03 謹賀新年
あっという間に年が明けました。
年末から年始に駆けて、と言うより31日から元旦へ過ぎゆくときに、ヤマト2199のプロジェクションマッピング2の仕上げをしていました。まさに年越し・・・。

他にやることもないならともかく、何でこんな時にやっているんだろうと思いつつ、この際SFYDDでたまっていたことを一気に片付けてしまおうと、正月中に怒濤の制作大会。ヤマト2199新PV,テックノート豪華3本立て・・・。と一気に進めました。で、現在は少々放心状態になり、また暫く更新しないんじゃないかという気分になっています。ヤマト2199のページとテックノート3本立てをご覧ください。
(´Д`;)

さて、今年のテーマはエンタープライズの後継艦です。やるやると言ってやらなかった次期製作ですが、もうそろそろ本当に交代させて上げたいと思います。まだ動いていて走行に支障はありませんが、そう言うときにこそスタートしなくてはならないのでしょう。

少々訳があって4月頃まで大がかりな塗装が出来ないので完成は夏頃を予定。多分塗装が一番時間がかかる作業となると思います。全面デカールというキット付属の大がかりなセットも試してみたい気もしますが、水に入れるには問題が大きそうです。と言うわけで、こちらも少々お待ちください。

C-Dockもいよいよ稼働しましたが、今は寒いので富士五湖行きは春までお預けとなります。その間、ミーティングや近場の海で調整と練習です。

と言うことで今年もよろしくお願いします。


2014/12/03 光陰流水の如し
あっという間に一年が過ぎてしまいました。気が付けばもう師走。
光陰矢の如しは英語で言うとTime flies like an arrow.と言うことらしいですがまさに一年があっという間に過ぎているような気がします。まさに光陰矢の如しなのですが、水中モデラーとするなら光陰流水の如しと言う方が合っているかと思います。

先月はC-DOCKの走行テストを行いましたが、ほぼ思惑通りの結果に満足しています。欲を言えばもう少しパワーがあってもよい気もしますが、海や湖などでも使用できる撮影ビークルとして今後の活躍を期待しています。すでにver2タイプの細身のフロートに換装し、平尾モデル制作の強化スラスタを使用していて大柄かつ抵抗が大きなアンダーブリッジを搭載したボディーをきちんと動かすことが可能になっています。
近々海でのテストを行おうと思いますが、中々時間が取れません。

C-DOCKはカメラ搭載テストも行いました。5台の水中カメラと1台の水上カメラの同時撮影テストも問題なく、非常に効率よく撮影可能です。C-Dock自体は2モーター式のビークルで、ニッケル水素の7.2vスポーツパックを2本使用して約20分の連続走行が可能になっていますが、今まで数回に分けていた水中撮影も一度で行えますので非常に効率のよい撮影機器になりました。

C-DOCKは撮影用のロボットビークルですが、2199ヤマトにも専用のカメラマウントを作りました。第3艦橋を2種類作ってあって、走行用と撮影走行用で使い分けられるようになりました。走行用は通常タイプですが、撮影用はC-Dockへのマウントと撮影マウントを直に付ける事が出来。カメラを2台搭載出来ます。

さて、準備は整いました。これからどんな映像が生まれるか楽しみです。
(´Д`;)


2014/10/24 ヤマト2199始動とC-DOCK製作中
ヤマトの旅企画の為に撮影用の専用ボートC-DOCKを製作しています。

これがC-DOCK カメラドッキングボートです。


後日TechNotesのページで紹介しますが、マルチパーパス・カメラキャリアという位置づけで前後左右ほか、様々な場所にカメラを取り付けられます。

水中用のアンダーブリッジは取り外し可能。様々な撮影目的に対応するボートです。これが2015年のヤマトの旅の主力撮影ボートとなります。
全長1.1m 全幅60〜75cm 重量約6〜8kgという大型の物です。

見た目が浮きドックみたいなのでカメラドック、C-DOCKと言う名前になりました。フロートや全幅は用途によって組み替えて使えたりします。材料は塩ビ管でとても耐久力が高く、しかもコストが安いと言う質実剛健な撮影艇です。このままでは車に積めないので組み立て式になっており、組み立て約15分、バラシが10分というそれはそれでちょっと大変な物になってしまいました。ですが、今までのミクボートより波風に安定するはずなので良い映像をたくさん残せれば良いと思います。

意図していたわけではないのですが・・・

エンタープライズを入れてみたら、なんか本当にドックになった・・・。

ということで、youtubeの新作映像に使いました。今江科学さんのクリンゴンクルーザーに警告するために出港して帰ってくる(´Д`;)というイメージで。

ま、というよりやってみたら出発してドックに戻ると言う操縦が結構楽しかったり・・・。また新たな遊び方が出来ました。

もう一つは、ヤマト2199の新作PVにプロジェクションマッピングを作ってみましたのでyoutubeで公開しました。模型に投影すると結構楽しいです。



それで調子に乗って色々やり始めたらこれはこれで面白いので、それならばと他に誰も出来ないプロジェクションマッピングと本当の実走シーンと組み合わせた作品というのを作ってみようと思い立った次第です。やはりモデル自体が本当に動くヤマトだからこそ面白いと思ったわけで、えっ?・・ていう驚きが作れればうれしいと思います。

C-DOCKが完成して2199ヤマトの実走シーンがたくさん撮影できれば、もっと色々な事が出来です。プロジェクションマッピングもさらに進化させ、走行モデルとの組み合わせを作っていこうと思います。
ちなみにプロジェクションマッピングで不思議な事に気が付いたら神です。
(´Д`;)

プロジェクションマッピングは応用が利くので、ENTERPRISE編とかVOYAGER編とかやっても面白いかもしれません。というかやりたくなってきた。
ああ、時間がいくらあっても足りないです。(´Д`;)

TeckNotesにてC-DOCKの解説と水中カメラ考を近日公開予定です。
2014/9/28 新企画、2015ヤマトの旅。
7ヶ月以上かかった2199ヤマトが完成し、1/350ヤマトが退役したことで、これからの水中映像用には1/500の2199ヤマトを使うようになります。
今後走行テストをして調整した後、カメラを搭載して撮影テストを行います。

ヤマトが新しくなったので今までのようなプールでの映像だけでなく、湖なども撮影のフィールドとして視野に入れて色々準備を進めています。

その一つは新型の撮影ボートの制作です。
いままではミクボートが撮影やレスキュー用のボートとして活躍してきましたが、より安定し、アウトドアフィールドに対応する新型の撮影用ボートを製作中です。

今回は湖や海にまで対応出来るように考えています。今までにない面白い映像を作るためにボート自体にも新しいアイデアを詰め込みました。このボートは完成したらHPで紹介いたします。

ミクボートもリアルタイムの映像をビデオトランスミッターで手元のモニターに送って見れる機能がありますので、これも使って色々な場所へ広げていきたいと思います。

今考えているのは、池や湖などで撮影する前に、ミクボートに付けた水中のカメラの映像をビデオトランスミッターで手元のモニターに送り、水中の状況をリアルタイムで把握してから撮影用ボートに変えて撮影するという方法です。水の濁り、水中の様子、地形などを確認した後、ヤマトと撮影用ボートを使って水中撮影すると効率がよいかと思います。

水中は外から見ているだけでは状況がわかりません。ですから、まず偵察して環境を把握してから撮影する方が効率がよいと思います。

では何故、撮影用ボートにビデオ伝送を付けないかという話になりますが、これには少々やっかいな問題があります。ここで考えなければならないのは使用する周波数です。
私の使っているビデオトランスミッターは2.4GHzです、撮影用ボートも2.4GHzです。この場合、操縦用の2.4GHzと干渉してビデオ信号にノイズが乗ってしまいます。その為、ミクボートは27MHzを使用しています。

操縦は27MHzビデオは2.4GHZと言うことになります。

撮影用ボートの操縦は2.4GHz、ヤマトは40MHzとなり、このままではビデオ伝送は使えません。ミクボートのように27MHzを使う方法もあるのですが、今後のことを考え、撮影ギミック用の多チャンネルを視野に入れ、2.4GHzを選択しました。40MHzでも良いのですが、今や貴重になりつつある送受信機を温存するために2.4GHZを選択しています。

実際に水中映像を見ながら操作できれば楽しいのでしょうが・・・今後の課題と言うことにしておきましょう。

ということで、2015年はよりアクティブなヤマトの旅シリーズを考えたいと思います。
2014/9/07 積んどくモデラー。
プラモというのは作ってなんぼ、というか飾っておいてもじゃまになるだけ。
(´Д`;)

なんですが、すでに予定モデルが積み上がってきています。
主要艦ですら3隻藻も箱が積み上がっています。
TOSエンタープライズ、映画版のRefit、新映画版のエンタープライズの3隻はやらねばならないと思っています。特にRefitの1701Aは現在使用しているモデルは7年使用して老朽艦です。この間3回ほど内部メカは完全に入れ替えましたが、基本的なメカ設計が古すぎます。これ自体は内部メカが出来ているのでそうそう時間がかかる物でもないのですが、新映画版のエンタープライズ等にも食指が向くし、A型と同スケールのTOS1701も捨てがたいです。なによりアズテック塗装が無いのが気が楽です。

2199ヤマトの後遺症がいつ治まるかにもよるのですが(´Д`;)これらを完成させて一通りの夢が叶うと言ったところでしょう。

気が付けばここ数年ヤマトにかかりきりで手が回りませんでした。ヤマトも好きですし、メカギミック的にこんなに面白いモデルは他にないでしょう。ですが、今回は疲れすぎました。趣味で疲れすぎてストレスが溜まるというのも本末転倒でしょう。
苦労を語るのはスマートではないし、さらっとやってのけている風に見せるのがかっこよい事だと思うのですが、2199ヤマトに関しては何度挫折しそうになったことか。

今回どうにか乗り切れたのはアクアモデラーズの2014PVに登場するバックトゥーザフューチャーに出てくるyoshi三製作のデロリアンの存在があったからです。水中を自由に飛び回る・・・というのはAMMとして普通のことなのですが、車輪が4輪とも映画のように水平位置に稼働します。そう、なんというファンタスティックなギミックでしょう。これも私が撮影したのですが見ていて感動すら覚えました。映画のように車輪が飛行モードに変形して動き出していく。これこそ水中でしかできない楽しさでしょう。これができるなら2199のギミックはたいしたことないなぁと思うしかありません。と言うわけで意地でもやるしかないと思えました。

今回のヤマトのメカ自体は特に新しい特殊なことをしているわけではありません。技術的にも3mの水深でも漏水無く耐える実績があります。ところが、配線の多さをなめてました。そして分割するコネクタの多さも。

現在まで使ってきたサーボコネクタの防水処理でも約2年ほどはノーメンテで使用可能です。ですが、この部分さえ耐久性が上がればメンテナンスはほとんど必要無くなります。2年も全く手をかけず使用できる物をあえてそこまで固執するかということもあるのですが、水密ノウハウというのは常に立ち止まるわけにもいきません。

モデル内のラジコンメカなどの精密機器を全く濡らさないというのは、機器を長く使うこつです。それが10年以上やってきて出た結論です。確かに濡れたら乾かせば動くのですが、その後のメカの耐久性が大きく下がります。(錆びや漏電など、微妙に性能に影響してきます)

こうなると水中モデラーの意地というか、プライドというかそう言う領域です。
最近は少しでも水が入ったら負け、みたいな気分になってきました。我ながら少々潔癖症かと思いますが、そう言うこだわりが次のモデルに生かされて行くのも事実なのですが・・・。

2199ヤマトが就航し、最近はもうすこし気楽に楽しくモデル作りをした方がよいんじゃないかとも思えてきました。

この積んであるモデルを見ていると、作るときには楽しくしたいなと思えます。
物作りはやはり楽しくやらなきゃ行けないんじゃないかと。
こだわりと、楽しさと・・・、きっとそう言うことなんでしょう。
2014/9/05 ヤマト発進!。
ようやくヤマト2199完成しました。SUB DOCKにて公開をはじめました。(´Д`;)

長かった・・・・と言っても途中半年中断していたのでなおさら長く感じます。
ですが、実質製作期間3ヶ月というのは今までの中でもENTERPRISE1701Aと1/350ヤマトのみ、この2199ヤマトもかなりの難物でした。

走行させるだけならこんなに時間はかかりませんが、ギミックと艦内電飾の多さに時間を取られました。主砲の旋回メカなどは水に入れなければどうと言うこともなく組み込めるのですが、すべてにおいて防水、耐水処理をしなければなりません。さらに今回は配線の多さにも泣かされました。単純な配線でも量が大くなると一筋縄ではいきません。

最後はもう意地になって作っていたという感じです。それでもあそこををああすれば良かったという事は後から後から出てきます。ですが、かなり根を詰めて作り込んだので暫くリハビリが必要のようです。今は他のモデルを作る気力がありません。それにまだまだこのモデルの走行の調整が残っていますからやることは終わっていません。久しぶりに、全力を出し切った感じです。しばし休息してから次期モデルに着手しようと思います。

先日、海洋研究開発機構で行われた水中ロボコンにスタッフとして参加協力しました。その時の映像は後日公開予定ですが、今年は台湾から参加した大学生チームの圧勝でした。日本の学生どうした!と言う状況。AUV(自立型水中ロボット)競技ではこの台湾大のロボット以外はまともに動くこともなく、何ともはやな結果でした。これで日本の学生がショックを受けないならもうやめたほうがいいでしょう。

なにしろ台湾大の水中ロボットは競技の全行程をパーフェクトにこなしました。日本のロボットは動くんだか動かないんだか状態。なんだかもう悲しくなる状況です。

色々言い訳もあるのだと思いますが、競技の結果はかわりません。是非来年は発憤して優勝とは言わないまでもよい成績を収めて欲しい物です。





2014/8/15 さらに改良を。
航行テストを終えたヤマト2199。SUB DOCKにて進捗を公開しましたが、今回はすんなり進みません。(´Д`;)

現在、船体とメカを外してバラバラ状態になっています。
船体の上下分割だけで済まそうと思いましたが、そうすると後々の機能追加やメンテナンスに支障が出てしまうことに気が付きました。走行テストまで終わってからなのですが、走行後のメンテナンスを考えるともう少しバラバラに出来るようにした方がよいでしょう。

ではどうするか・・・公開している進捗のように船体上部を甲板部、左右の外板というように分割できるようにするのがベストとなります。ですがそうすると固定ネジを使わないと強度が保てません。
それに、がんばって外側から固定ネジを見えないように工夫してきた事も無駄になります。ということで、外側にネジを見せずに強度を保つ方法を考えています。

走行に問題がないので一気に組み上げてしまおうかとも思いましたが、ここは一息ついて再考することにしましょう。1/350の経験で言うとヤマトの外装は良く壊れます。補修したり交換したりしやすくしておくのも必要でしょう。

ということで、さらに手を加えて行くことになります。完成は遅れますが、長く使えるモデルを目指すことに努力するのも必要なことだと思います。



2014/8/12 ようやく再開しました。
3月から7月までとにかく忙しく、完全に制作が中断していました。
2199ヤマトも2月にメカを作ってから5ヶ月は完全中断していたので、配線などの設定自体何が何だか自分でもわからなくなり、メカ配線を理解するのに丸一日かかりました。

7月末から再開して特急仕事で2199の製作を再開しました。8月のアクアモデラーズのミーティングにて船体を仮組みして入水テストを行いましたが大きな問題はなさそうなので、これから外装の作り込みを行い秋頃には就航させたいと思います。
(´Д`;)

8月のアクアモデラーズのミーティングは水中ロボコンの調整もあり、海洋研究開発機構のプールは大学生や高校生が多く参加して活気があって楽しかったです。やはり若い子のパワーは良いですね、我々おじさん達は彼らからエネルギーをもらえた気がします。今年の水中ロボコンは大学生の参加チームが増えてどんなメカを持ち込むのかとても楽しみです。

水中ロボコンの様子は私の方で記録撮影しますので、後日NPO水中ロボネットの方で公開予定です。海外からの参加もあり、回を重ねる毎にだんだん面白くなってきました。

ヤマト2199の製作進捗を作りましたのでSubDockからご覧ください。
メカを搭載して走行テストをしましたのでその映像も公開しています。初回テストと言うことで強めの浮力にして水深3mでも沈んだままにならないようにしました。着底しても浮かび上がってくるようにしないと回収が大変です。この浮力だとパワー不足の場合潜行して行かなくなるのですが、ハイパワーモーターなのでぐいぐい潜っていきます。

動画最後には垂直潜行というかつて無い荒技もやってみました。これはこれで楽しいのですが、浮力が強すぎて操縦自体はしづらいので今後はきちんと適正浮力に調整します。

メカチェックのための走行テストでしたが操縦が楽しかったので、
この船は良い船だ!、という予感がしています。

1/500コラボモデルもほぼ完成していますが、この2199と一緒に塗装するので完成は秋頃の予定です。


2014/4/07 活動休止中?。
今年が始まって早4ヶ月、なんだかものすごく忙しく、SFYDDの更新もままならない状況に・・・

そんな中、今年もアクアモデラーズは海洋研究開発機構の一般公開に参加協力することになっています。今年、2199ヤマトを制作しているのですが、5月の一般公開にはちょっと間に合わない状況になっています。

1/350のヤマトもそろそろ老朽化が激しく、3月の走行会を最後に退役となりました。まだ完動状態なのですが、そろそろ世代交代を進めなければなりません。そこで2199ヤマトの製作を始めているのですが、進捗は約70%。先月から進んでいない状態。6月頃完成かも。

ちょっとしたきっかけで去年からプロジェクションマッピングを始めたら、大変なのですが面白くてはまりまくり。仕事以外で作る余裕が出たら、そのうちこのHPでも公開すると思います。というか、ヤマト2199作らんと・・・で、そのヤマトにプロジェクションマッピングしたりとか。

いつになったら落ち着くのか・・・
公開したい情報は山ほどあるんだけど。(´Д`;)



2014/1/01 謹賀新年。
謹賀新年。
2014年が始まりました。昨年後半は忙しさや体調不良なども手伝って、なかなかモデル制作や情報発信が出来ませんでした。今年こそ、新造艦の製作や情報発信を続けて行くつもりです。公開するネタは色々貯まっているのですが、なかなか時間が取れず、出来ませんでした。ということで、予告してしまって自分を追い込むことで無理矢理にでも進めていこうかと思います。

今年の上半期の予定です。まず、水中用のアクションカメラ考という解説をしていきます。TechNoteにて実際に撮影した物の比較や水中撮影の留意点など、どんなカメラが搭載に向くかなどを解説していきます。

次に、灯油ポンプ、バスポンプの推力データです。灯油ポンプ、バスポンプ、レジャーポンプの3形式6種類の改造ポンプの推力を数値化しましたので、使うモデルサイズとのマッチングなどがしやすくなります。

そして、最近入手出来なくなってきた40MHzプロポに関する情報発信です。
これに関してはかなり入手が難しくなってきているので、水中モデルをやってみようと思う人はとりあえず入手しておくことをお勧めします。現在入手可能ないくつかの方法などを発信していきます。

製作に関しては、まず宇宙戦艦ヤマト2199の1/500モデルを製作します。
すでにある1/350ヤマトが5年以上の使用で老朽化してきたこともあり、代替えとして早急に製作する必要性を感じています。一回りほど小さくなりますが、交代させるにはよいベースモデルだと思います。

現在私の1/350モデルと1/500モデルでは小さい1/500モデルの方が若干多くのギミックを搭載しているので、今度の2199ヤマトはそれ以上のギミックを追加したモデルを予定しています。すでに波動砲、砲塔旋回、各部LED電飾などをしていますので、さらになにか・・・を追加する予定です。これは出来てからのお楽しみとなります。

今回は製作過程などを順次公開する余裕がなさそうなので、完成したときに一気に解説と紹介をしたいと思っています。ご期待ください。完成は3月頃を予定しています。

はてさて、今年もまた水中モデル普及に為に頑張りますのでよろしくお願いいたします。

2013/10/03 散漫な日々。
水中ロボコンから一月あまり経ち、撮影したデータの編集もほぼ終わりもうすぐ公開されると思います。参加ロボットも年々進化していますがトラブルも多く、それも見所の一つになっています。・・・(´Д`;)

それはともかく、最近は仕事も微妙に忙しく、集中してモデル作りに取りかかれません。しかもプライベートでの雑事も何故か多く、一層時間が取れずこういうときは一番フラストレーションが溜まります。作りたいものは山ほどあるのに、作る時間と気持ちの余裕がない・・・。(´Д`;)ナンダカナァです。

先月やっていたのは水中搭載用のアクションカメラのテスト。新たに3種類の小型アクションカメラを購入し、搭載用に浮力調整したり、ヤマトに実装して撮影テストしたりしていました。この水中モデルへの搭載カメラに関する考察は今度HPにて紹介しようと思っています。水中使用における要件と考え方、模型への搭載に関するノウハウなど、色々情報が溜まってきているのでこれからまとめていこうかと思います。

というわけで、作ろうとするモデルの箱がだんだん積み上がってきました。まさに積んどくモデラー状態・・・。ポーラライツの1/350ENTERPRISE1701A、1/350のTOS ENTERPRISE1701、新映画版のENTERPRISE1701・・・。どれから手を付けようか迷っている状態で、まさかのヤマト2199の新1/500のプラモ発売予定。これもやらざるを得ないでしょう。

通算5隻目のラジコンヤマト制作・・・。
すでに1/500サイズでの波動砲発射LED,主砲塔旋回や、艦長室、第一、第二、第三艦橋のLED電飾、航行用3次元ノズル、というギミックメカを搭載しているので、ややサイズが大きくなる今度のヤマト2199はそれ以上のギミック搭載を考えねばならないところです。

67cmというサイズが大きいか小さいかと言えば、すでに1/350ヤマトは77cmあるのでやや小さいし、水中航行にはもう少し大きい方が重厚感は出るのですが、持ち運びなどを考えるとちょうどよいサイズとも言えます。ヤマトはギミックを作るのも面白いので、楽しみではあります。まさにバンダイさんありがとうです。すでに数隻予約してあります(´Д`;)

次元航行艦UX-01も水中モデラーにはたまらないモデルです。縮尺は無視して80cm位のサイズのプラモを作って欲しいところです。多分、誰かがフルスクラッチで水中モデルを作ると思いますが、私的にそこまでの技術はないので、是非大型プラモを作っていただきたいと願います。(´Д`;)

10月も何となく忙しくなりそうなので、年内にENTERPRISEは無理そう・・・
そうこうしてると、今度は2199ヤマトが。
今月ENTERPRISEに着手できなければ、作りやすさからヤマト優先か(´Д`;)
最近ヤマトばかり作っているなあと・・・。

ちなみにAMMの雲山さんのブルーワールドというサイトで今度ヤマト特集をすると言うことで、次回のAMMミーティングで1/500ヤマトのモデルの制作情報提供を行います。雲山さんの考察が楽しみです。


2013/8/15 ロボコンマガジン7月号に。
ロボコンマガジン7月号の特集は水中ロボットで遊ぼうでした。
紹介されている写真の中に我がエンタープライズが登場しています。そういえば雑誌に載るのは久しぶりです。水中ロボット?というより広い意味での水中ビークルホビーというカテゴリーになるのだと思います。ボイジャーから始まってコズミックモデルのヤマトで培った推力偏向方式の航行装置の発展系がこのエンタープライズの推力偏向3Dノズルです。細かな内容自体は私のUWVレポートでも解説していますが、色々なアイデアを探り、試しながら安定した走行と耐久性を得たモデルです。

そして私の作った水中モデルの中でも一番美しい走行をするモデルで、水中窓からエンタープライズの走行を見ると、本当に美しく、不思議な光景を見せてくれます。追浜ミーティングにはほとんど持ち込むモデルで、このモデルを走らせると心が和みます。ゆっくりと進む浮遊感覚は他のモデルにはない優雅さと美しさがあるのです。現在でも一番好きなモデルです。

このエンタープライズ1701Aはいまだに現役で使用していますが、完成からすでに7年たっていて内部のメカも3代目になっています。汚れも目立ってきているのでそろそろ世代交代の必要に迫られています。メカに関してはすでに4代目が完成していてモデルに組み込んで作れば世代交代になるモデルが完成するわけですが、夏の暑い時期には気力が萎えるのでなかなか取りかかれないでいます。

このHPの更新が止まっているときには何かしらやっていたりするのですが、最近は仕事に追われて中々まとまった時間が取れないので大物制作への時間が取れずにいます。
そうこうしているうちに8月末にはJAMSTECで水中ロボコンが行われますので、また記録として自分でカメラを回します。今回は参加チームも多く面白そうですが、これでまた自分の製作が遅れてしまいそうです。


暑さにめげてしまって最近モデル作りが進んでいません。ヤマトコラボモデルも船体補強は済みましたが、暑すぎて塗装が出来ません。室内ではエアコン使うため換気が出来ず、屋外では暑すぎてやる気がでず・・・。

そんな中、TechNoteのページに童友社のUボートの自動浮沈に関する話を掲載しました。何かしらモデル作りをしたくなったのですが、時間がかかる大物だと結果が出るのに時間がかかり、余計フラストレーションが溜まるので、とりあえず作って完成できる物・・・ということで、童友社のUボートをチョイスしました。

レポートにあるように色々ありましたが割と短時間で作れて好奇心も満足できました。707と違う潜水方式ですが、よく見ていくと思っていたのと若干違う仕組みでしたので、とりあえずこちらを先行して公開しました。

さて、水中ロボコン終わって涼しくなったら・・・・製作再開!!の予定(´Д`;)





2013/7/04 夏だ!水物だ。
夏だ!水物だ・・・。

と言うタイトルとは裏腹に、アクアモデラーズの夏は過酷です。
この時期のプールは低温サウナ状態、屋根があるので直射日光は受けませんが、それでもじわじわと襲ってくる暑さには注意が必要です。熱中症の餌食にならないように水分補給と体温調整は欠かせません。

そんな中、それでも集まってくるメンバーはやはりただ者ではない方ばかり。新作やら実験やら色々な物を持ち込んで来るので、参加するのも飽きないというか興味が尽きないというか、それはそれで楽しいのです。

5月に行われた海洋研究開発機構の一般公開に参加協力したアクアモデラーズの活動記録映像が出来ました。youtubeのAMMYDDチャンネルで配信しています。今年も様々なモデル展示を始め、ペットボトル潜水艇工作教室、らじこんしんかいレース等を行いました。活動内容をまとめてありますので是非ご覧ください。
AMMYDD - YouTubeで検索してください。

関東近辺に住んでいる方には水中ラジコンクラブ、アクアモデラーズに是非参加してください。プラモ好きな人、潜水艦好きな人、SF好きな人、メカをいじるのが好きな人、そう言う方に是非参加していただきたいと思います。イベントへの参加協力は任意ですので参加可能な方が協力しています。

平尾モデルやたもつ模型といった潜水艦ショップでキットや完成品を買うのもよし、輸入キット販売ショップで購入して自作するもよし、プラモ好きで宇宙戦艦ヤマト好きなら、今ならたもつ模型のWTCを購入して自作すれば、宇宙戦艦ヤマトのラジコンを作ることが出来ます。そして、安全に走らせるには回収可能な走行場所としてアクアモデラーズの走行会に参加すれば色々な人との出会いや多くの情報に触れることが出来るようになります。

楽しいこと、自分の好きなこと、自分にしかできないこと、そう言うことを求めて是非参加してみてください。ロボット好き、SF好き、潜水艦好き、メカ好き、プラモ好き、そう言う方達が集まって来ています。


今、日本で稼働しているSF水中モデルはいくつあるか。すべてではありませんがその一例を挙げてみましょう。

宇宙物として
USS.ENTERPRISE1701A/D, USS.VOYAGER ,プトレマイオス,宇宙戦艦ヤマト,

海洋SF及び映画のSFに登場したメカとして、
サブマリン707、ジュニア707、コーバック号、ムスカ、シービュー号、ノーチラス号、スティングレー、ミクロの決死圏のプロテウス、ガメラ、などなど

ショップビルダーから購入出来る物、メカを調達してプラモを改造する物、完全自作で作るもの、様々なアプローチからこれらの水中モデルは生まれてきました。どうですか、かなり面白いラインナップだと思いませんか?

これらはアクアモデラーズに参加して色々な情報を得て、購入したり自作したり、ショップにオリジナルメカを発注して作ったりして、様々な人が様々な思いで作り出したモデルです。これらはかなり高度な大人の趣味と言ってよいのではないかと思います。

アクアモデラーズは、つまり物を作る事が好きな人たちの集まりです。専門的に行う人、趣味でプラモ改造が好きな人、様々なからくりメカを作るのが好きな人、みんな最初は素人から始めています。そして、そう言う方の参加をお待ちしています。


AMMの活動記録を毎年作って配信していると、もっと色々な人に参加して欲しいと思ったりします。今回はそう言う話でまとめてみました。

んなことより1/500のコラボモデルはどうしたよ、とつっこまれそうですが、大枠の外装を組み立て、艦橋にLEDを仕込んでの走行テストで全く問題なく、というよりとても快調だったので、安心しちゃったというか・・・・

最近カメのようなスローペースになっているのですが、モデル制作だけでなく、AMMのPVとか、色々なことを同時進行するので色々なことが遅れています。
そうですね、外装パーツの補強方法なども解説せねばなりませんね。で、これが終わらないと次に進めないので、この夏には完成させたいと思います。そして、秋からはいよいよ次期モデルを制作予定です。



2013/6/24 サブマリン707の自動浮沈。
1/500宇宙戦艦ヤマトの走行テストも終わり、あとは外装の細部の補強と取り付け、そして、塗装です。たもつ模型のWTCも快調で走行性能も満足できる物になりました。完成まであと一息、・・・されどその一息が長かったりして・・・。

AMMの海人党さんがタスクの707を完全ラジコン化したり、同じくみずよんさんがタスクの707の自動浮沈プラモを制作していたりしているとのことで、そういえば・・・と言うことで、7,8年前に作った自動浮沈の707を引っ張り出して走行させてみました。

すっかり忘れてましたが、私も7、8年前に自動浮沈モデルとミニッツのメカを組み込んだ2CHの707R仕様のラジコンを作っていました。動かしてみたら残念ながらラジコンの方は大幅な修理が必要なのでそのままお蔵入り(´Д`;)となり、自動浮沈のモーターライズは元気に動いたので、久しぶりに走らせました。

そういえば・・・自動浮沈の水中映像って無いのでついでに撮影してみました。自動浮沈の水中から見た映像って無いですよね、しかもタスクフォースの自動浮沈サブマリン707のオリジナルはほとんど幻のモデルです。ということで、水中からはどう見えるんだろうという好奇心がむくむくわき起こり、撮影用のミクボートも引っ張り出して撮影してみました。

走らせてみると、撮影した映像から予想もしない意外なことがわかりました。こいつは驚きの新事実。そして多分ここまで自動浮沈の細かな解説をしたものは無いと思います。
TechNoteのページに詳細レポートを載せましたので是非ご覧ください。タスクフォースのサブマリン707の自動浮沈の秘密が明らかになりました。


今年の夏のワンフェスでサブマリン707のオペレーション707という特別イベントが行われるようで、久しぶりにおじさんたちも懐かしい気持ちになれるイベントになりそうです。私的にはそれに合わせたわけではないのですけれども、たまにはラジコン以外の水物もいいかなという感じでした。

タスクフォースのサブマリン707の自動浮沈プラモデルというのは非常に手のかかるモデルで、巣組では完成しません。というより走行モデルとして細かなギミックが多すぎてそのままでは走らせることは出来ません。さらにパーツの精度も恐ろしく悪いのでセミスクラッチするつもりで作るしかありません。

TeckNoteに写真は載せましたが、完成後の写真はキットとは別物です。パテ盛り整形とすじ掘り、ライナーハッチはプラ版で自作・・・などなど、今のプラモデルを想像すると間違いなく絶望的な気持ちになります。とはいえ、キットがあるからどうにか作れるので、このタスクフォーズのモデルは本当にありがたいものです。私もさすがにフルスクラッチで作るほどの思い入れはありませんから。(´Д`;)

そういえば今月のAMMミーティングで巨匠のRC艦隊さんが非常に珍しく、小型のマラコット号(青の3号)のプラモデルをラジコン化していました。707といいこの30cmぐらいのプラモのラジコン化は大変なのですが、取り回しも楽で楽しいモデルです。大型モデル専門のRC艦隊さんの小型モデル・・。細かなところのアイデアはさすがですよ。後日この走行シーンは映像公開いたします。

ヤマトのコラボモデルが終わったら次は、遅れに遅れたENTERPRISE1701Aを再開。さすがにそろそろ世代交代しなければならないでしょう。

そうそう、SFYDDショップでヤマトの水中ラジコン用の波動砲回路LEDセットとマグネットスイッチセットの販売を開始しました。数量限定ですので必要な方はお早めに。


2013/6/13 1/500宇宙戦艦ヤマトの電飾。
先月、海洋研究開発機構の一般公開時に展示した製作中のヤマトの艦橋電飾を作っていましたが、これが意外と難物になりました。

以前の1/500のヤマトと違い、今回はたもつ模型のWTCを使用していますが、WTCからは波動砲のLEDの配線以外に配線を出したくありません。そうしないとバッテリー交換やメンテ時に船体の上下がリード線でつながるようになってしまいます。そうすれば、艦橋のLEDの給電はWTC内のバッテリーから供給できるのですが今回はそうはしたくありません。線がつながっていると、なにかと取り扱いが不便になるからです。

そこで、上部船体にボタン電池を組み入れて、走行用とは別のバッテリーで点灯させるようにしました。ですが、これが難物でした。艦橋にLEDを組み込むのはすでにやっていますので問題はないのですが、この電池ボックスのスペースをとるのが非常に難しいです。

最初はボタン電池のLR44を3個使った電池ボックスを作ってみたのですが、WTCがかなりのスペースをとるためその方法では上部船体には入りませんでした。今回は慣れてきたこともあり、このぐらいなら多分入るだろうという横着な思いこみで作りましたが、やはりそう甘くはありません。数ミリの差で入らず削ったりしてつじつまを合わせることもできそうもありませんので、仕方なくCR2032を一個使用した電池ボックスを新たに製作しました。まさに二度手間って事になりました。

しかもスイッチも水中で使える小型の物がないので、真鍮棒を利用して自作で水没可能な小型スイッチを作りました。別電源にすると言うのはこのサイズではなかなか厳しいものがありました。

そのかわり、ラジコン回路とは別にディスプレイ用にとしても艦橋を光らせる事が出来るようになりました。このギミックがいるかどうかは手間を考えると微妙ではありますけど、一度やってみたかったので、その目的は達成しました。
作っていて気がついたのは、私の作り方だとメカ全体を考えて自作の水密ケースを作っていきまが、WTCという大きなケースが中央にどーんと控えることで、レイアウトの自由さが失われて逆に作りづらいと言うことを発見しました。

もちろんWTCでメカを搭載する方がはるかに楽ですし、製作時間をかなり短縮も出来ると思います。ですから、私の作り方のスタイルというか、思いつきで作っていく形だと逆に余計手をかけねばならないケースも出て来るようです。まぁ、だから物作りは面白いという事になるんだとも思います。

コラボモデルの外装部の製作例パート3公開に向けて、少しずつ進んでいますのでもう少々お待ちください。


2013/6/06 波動砲回路とマグネットスイッチ
ようやく、かねてから案内をしていた波動砲のLED回路キットと小型のマグネットスイッチを少量ながらSFYDD-Shopにて販売いたします。6月10日発売予定です。波動砲のLED回路は組み込み用に必要なパーツを一式そろえてのキット販売です。LED部分は水密防水加工済みなのでそのまま使用できます。

取り付け方法はSubDockにあるYAMATOコラボモデルを参照してください。決して簡単に組み込める方法ではないのですが、メンテナンスや船体への取り付け方法など最適と思える方法でキット化しましたので、是非挑戦してください。これはたもつ模型のYAMATO用のWTCを想定してキット化しましたが、UWVレポートの改造編にあるように自作水密ボックスでも使用可能です。創意工夫で活用ください。動作工程は今まで使用していた物の最終バージョンで制作しています。充填工程収束工程の光方が私のモデルより若干長めになっています。

そして、小型のマグネットスイッチも同時にリリースします。こちらはスイッチとして磁石の磁力を検知するリードスイッチは一つのタイプで、一度近づけるとオン、話してもう一度近づけるとオフになります。オンオフ別々のリードスイッチを設置するより設置しやすく使いやすいタイプです。3Aまで使用できるので、灯油ポンプ改造の280モーターと7.2vから7.4vのバッテリーに対応する小型スイッチです。

さらに、マグネットスイッチを入手すると困るのは動作させる磁石の入手です。専用の物がないので今まで各自創意工夫で用意していましたが、巻き取りリール式のマグネットを作りました。これは試作品をAMMのメンバーに試していただき好評を得ていますので、そのままセットに追加することにいたしました。ズボンのベルト通しにフックで付けることが出来、使用するとき引き出して使い終わると戻りますので誤って水の中に落とすこともありません。

というわけで、少量ですが用意いたしました。あまり売れる物では無いと思いますので、初回限定数を終了したら後は受注生産とさせていただきます。その場合納期は約一月ほどかかると思いますのでご了承ください。必要な物を必要な方にということで地味に展開していきます。ご質問などがありましたらメールにてお問い合わせください。

と、今回は宣伝になってしまいましたが、UWVレポートで紹介しているもので、市販で手に入らない物に関してはこれからも少量ながら提供していきますのでご期待ください。まずはヤマトファンなら是非搭載したい波動砲LED回路と、地味ですがあると便利な小型のマグネットスイッチから始めました。水中ビークルレポートの紹介ページに写真と案内を載せますのでそちらもご覧ください。

これらの商品に関してもUWVレポートと同様海外発送はいたしませんのでご了承ください。UWVレポートも海外の方からの問い合わせも多いのですが、DVD/ブルーレイのリージョンや映像方式が合わなかったり、英語版がないなどの理由でお断りしています。それでもどうしてもと言う方にはDL版を紹介していますが、正直専門用語で訳が難しいのでお勧めはできません。回路関係もアフターサポートが出来ないので直接海外発送する予定はありません。

さて、んなことしてないでヤマトのコラボモデルの続きは?と言うもっともなご意見もあると思いますが、そちらは少々手こずっています。というのは、艦橋の電飾を追加するかで悩んでいるのと、補修パーツの交換方法と接着という難題で少々悩んでおります。今までのモデルの反省を含め、作りやすく補修しやすいということを考えていこうと思っています。

2013/5/24 Jamstecの一般公開を終えて
海洋研究開発機構の一般公開に私が参加協力しだしてからすでに8年になりました。
アクアモデラーズの参加は11年目となりました。

その間、ヴォイジャー、エンタープライズ、プトレマイオス、宇宙戦艦ヤマトなど展示したり、デモ走行したりしてきました。私は今年アクアモデラーズの活動記録の撮影のためにデモ走行などはやりませんでした。ですが、その代わり、今年は小型のDVDプレーヤーを3台と動画フォトフレーム1台の4台でここ数年の参加モデルの映像を流しました。

確かに実際に見ていただくのが一番いいのですが、諸事情があるので新しい展示方法などを試している次第です。

たもつ模型製のヤマト用WTCの展示も行いました。AMMの展示スペースの一部にヤマトコーナーを作って展示させていただきました。本来はそこにいて質問に解説しなければならないのですが、全体の撮影をしていたので終了間際の数人の方とだけお話しすることが出来ました。ヤマトの水中ラジコンを作ったら、ぜひAMMの走行会に参加していただきたいものです。



展示したWTC搭載の1/500宇宙戦艦ヤマトですが、製作途中でほとんど素組状態でした。艦橋や砲塔などの補強などの解説はこれから1/500コラボモデルのページにて情報公開をしていきます。



2013/5/09 Jamstecの一般公開とYAMATO WTCモデル
ようやくというか、なんというか、やっと1/500のヤマトにWTCの搭載できました。ようやく少し手が空いたので頑張って組み込んでみました。
subdockのヤマトのコラボモデルのところの船体改造編1で解説しています。


WTCだけ搭載するなら、たもつ模型の解説書通りに作ればよいのですが、波動砲用のLEDを追加したので、その搭載方法を考えるのに時間を要しました。

船体下部にWTCを搭載し、波動砲の砲口は上部船体にあります。一番簡単な方法はLEDの線を砲口まで持っていって差し込むという方法です。それでもよいのですがリード線を船体内にはい回せると船体を閉めるときに挟んで傷つけたり取り扱いがやっかいです。

この波動砲回路とLEDセットはSFYDD-Shopにて数量限定で販売する予定です。波動砲を発射できるYAMATOに是非挑戦してください。5月末頃販売開始予定です。

このWTCモデルとすでに出来ている1/500のヤマトとの違いは、砲塔旋回メカと艦橋やエンジン、第3艦橋の電飾です。電飾は追加することも可能ですが、砲塔旋回メカは難しいかも知れません。ですが、主砲にはギミックを追加せず自分で角度を変えて走行させるというのでもよいと思いますし、逆に事由に動かせるのもメリットだと思えます。

あとは、主砲や艦橋部などの補強が必要ですのでそれは船体改造編2で解説していきます。

このモデルは5/18日(土)の海洋研究開発機構の一般公開での潜水訓練プールのアクアモデラーズブースにて実物を展示する予定です。お近くの方は是非いらしてご覧になってください。
展示ではアクアモデラーズの力作が多数並ぶ予定ですので、様々な水中モデルをご覧になれます。 アクアモデラーズとしての走行デモはありませんが、多数のモデルと走行映像などの展示を行いますのでお楽しみください。

アクアモデラーズ自体は、小学生向けのペットボトル潜水艇教室(抽選)や、ラジコンしんかいレースなどで子供達にラジコンや水中モデルの楽しさを伝える活動をしていきます。


2013/4/14 そろそろ次の準備に。
また、前回の更新から時間がだいぶ空いてしまいました。
ヤマト用のWTCが出来ていても搭載する船体の製作にとりかかれません。
宇宙戦艦ヤマトもいよいよ4月7日からオンエアが始まるので、それまでに間に合わせたかったのですが、無理でした・・・。

この1/500の宇宙戦艦ヤマトは比較的に作りやすく、時間もそうかからないのではありますが、只今本業の映像製作に集中せねばならないので手が付けられない状況です。5月の海洋研究開発機構の一般公開の時にプールに展示したいのでそれまでには作り上げたいと思います。また、WTCの例にあるように波動砲発射用のLED回路に関しては少量ながら私のSFYDD-Shopでも販売することを考えて準備しています。少数生産なので余り安くは出来そうにもありませんが、防水LED,回路、コネクタなどをすべてセットにした物を考えております。詳細は5月頃にお知らせするつもりです。

バンダイの1/500宇宙戦艦ヤマトプラモと、たもつ模型のWTC,そしてLED波動砲回路を使えば、本当に水中を3次元航行し、プロポの操作で波動砲を発射出来るラジコン宇宙戦艦ヤマトが作れるのです。本当にこれはうれしいことですよ。まさに次元断層を航行するラジコンヤマトです。

作るのに必要なラジコン知識に関しては、私のWUVレポートパート1で解説しています。これを読めば水中ラジコンの基礎知識を知ることができます。初心者の方でもわかりやすく解説していますので一番の近道になるでしょう。たもつ模型のヤマト用のWTCも初心者の方には基本的にメカ組み込み済みの方のWTCをお勧めします。

UWVレポートの方は興味を持っていただいている方も多いようで、東京や神戸というクラブがある所以外の全国の方々にも購入していただいております。まことにありがたい事でありますし、より多くの方が水中モデルに興味を持っていただいて、水中モデルが日本中に普及していくのが私の夢でもあります。取り巻く環境自体は走行場所の確保の難しさなどから決してよい状況ではありませんが、それでも今後はより多くの人に広がっていったらうれしいと思います。これからもなるべく多くの情報を提供していこうと思っております。

youtubeのYDDockチャンネルの方には1/350宇宙戦艦ヤマトの動画の新シリーズ、次元断層の迷宮シリーズを公開しています。このシリーズも撮影出来るプールがこれからの夏のシーズンには使えなくなるので、次回作は秋口以降になります。

ヤマトのプラモはプロポーション的に1/500の方が今度のアニメモデルに近いのですが、船体が大きい1/350の方が撮影には向いております。各モデルのデザインの違いや操縦性の違いなどもこれから説明していくつもりです。というわけで、しばしお待ちください。


2013/4/04 そろそろ次の準備に。
また、前回の更新から時間がだいぶ空いてしまいました。
ヤマト用のWTCが出来ていても搭載する船体の製作にとりかかれません。
宇宙戦艦ヤマトもいよいよ4月7日からオンエアが始まるので、それまでに間に合わせたかったのですが、無理でした・・・。

この1/500の宇宙戦艦ヤマトは比較的に作りやすく、時間もそうかからないのではありますが、只今本業の映像製作に集中せねばならないので手が付けられない状況です。5月の海洋研究開発機構の一般公開の時にプールに展示したいのでそれまでには作り上げたいと思います。また、WTCの例にあるように波動砲発射用のLED回路に関しては少量ながら私のSFYDD-Shopでも販売することを考えて準備しています。少数生産なので余り安くは出来そうにもありませんが、防水LED,回路、コネクタなどをすべてセットにした物を考えております。詳細は5月頃にお知らせするつもりです。

バンダイの1/500宇宙戦艦ヤマトプラモと、たもつ模型のWTC,そしてLED波動砲回路を使えば、本当に水中を3次元航行し、プロポの操作で波動砲を発射出来るラジコン宇宙戦艦ヤマトが作れるのです。本当にこれはうれしいことですよ。まさに次元断層を航行するラジコンヤマトです。

作るのに必要なラジコン知識に関しては、私のWUVレポートパート1で解説しています。これを読めば水中ラジコンの基礎知識を知ることができます。初心者の方でもわかりやすく解説していますので一番の近道になるでしょう。たもつ模型のヤマト用のWTCも初心者の方には基本的にメカ組み込み済みの方のWTCをお勧めします。

UWVレポートの方は興味を持っていただいている方も多いようで、東京や神戸というクラブがある所以外の全国の方々にも購入していただいております。まことにありがたい事でありますし、より多くの方が水中モデルに興味を持っていただいて、水中モデルが日本中に普及していくのが私の夢でもあります。取り巻く環境自体は走行場所の確保の難しさなどから決してよい状況ではありませんが、それでも今後はより多くの人に広がっていったらうれしいと思います。これからもなるべく多くの情報を提供していこうと思っております。

youtubeのYDDockチャンネルの方には1/350宇宙戦艦ヤマトの動画の新シリーズ、次元断層の迷宮シリーズを公開しています。このシリーズも撮影出来るプールがこれからの夏のシーズンには使えなくなるので、次回作は秋口以降になります。

ヤマトのプラモはプロポーション的に1/500の方が今度のアニメモデルに近いのですが、船体が大きい1/350の方が撮影には向いております。各モデルのデザインの違いや操縦性の違いなどもこれから説明していくつもりです。というわけで、しばしお待ちください。


2013/2/23 船体が未だ手つかず・・・
たもつ模型のヤマト用のWTCキットのに続いて船体搭載の実例をやってみようと思っているのですが、中々思うように時間が取れずにすすみません。もうすこしお待ちください。潜水艦よりは制作に複雑な工程が必要になるのですが、それでもメカから作るよりははるかに楽に組み立てられるのは言うまでもありません。

で、この制作に当たっての必須の注意事項を先に書き出しておきます。
船体の各部の補強というのが必要なのですが、その中でも必ずしなければならないのが主砲の砲身を支えるシャフトです。これは2mm径の金属パーツが付属していますが、これをこのまま使うとかならず錆びます。錆びると動かなくなるだけでなく、錆が広がりプラスチックを割ってしまうことも考えられます。そこで、この部分のシャフトは真鍮棒に変えねばなりません。これは後からは交換しにくいので、造る工程で取り替えるのがよいのです。

基本的にはディスプレイ用のモデルなので、取り扱いには慎重にしなければならないのですが、補強のポイントとしては、艦橋上部のレーダーやアンテナの付け根、後部カタパルトの付け根、最低でもこの部分には真鍮ラインなどを組み込んで補強することが必須です。

それでも、小さい分逆に1/350のヤマトよりは損傷しにくかったりもします。SFYDD-PVシリーズのヤマトのように第3艦橋の後ろの羽は通常走行時には外した方がいいかも知れません。こういうのは最初から補修パーツを作っておくことがよい方法なので、船体編の時にでもパーツの製作解説も作ります。

というわけで、船体改造編、しばらくお待ちを。

今年も5月の神奈川県横須賀市の海洋研究開発機構の一般公開に参加協力します。どんなことをやっているかはアクアモデラーズのHPのトップページの動画リンクからyoutubeにある活動記録へいって動画でご覧いただけます。今年は、このたもつ模型と協力したヤマトのコラボモデルの展示も行う予定ですので、お近くの方は是非いらしてご自分の目で見てください。そのあたりの情報は詳細が決まったらまたここでご案内します。
2013/1/30 たもつ模型/SFYDDコラボモデルWTC公開開始
SubDockでたもつ模型のヤマト用のWTCキットの制作情報を公開いたしました。
本来なら、船体と一緒に公開したかったのですが、只今色々立て込んでいますので、船体改造編の制作には少々時間がかかるので一足先にWTC編を公開しています。

あえて、というかわざわざというか、楽な部品調達をせず、手持ちパーツなどを組み上げて作りました。たとえば、マグネットスイッチ一体型YAMATO専用アンプはたもつ模型から発売されていますし、これを使う方が制作は早くなります。完成品にギミックを組み込む方が作業的には早いと思うのですが、それだとやはり作例になりません。ここまで来るとあえて難しいやり方で作ってみました。

それでも、今までは内部パーツをすべて自作してきているので、このキットはとても楽に作ることが出来ました。波動砲回路に関してはMURATECHさんと現在最終的な構成を検討していますので少々お待ちください。船体改造編で取り付け方法などを検討してなるべく簡単な設置方法を考えたら、販売提供なども考えますので少々お待ちください。今回の解説にあるように、一旦完成しているキットや、半完成品にも後から取り付けられますので、先にこのWTCを購入されたり、キットを作られた人でも後から追加できるような構成になりますのでご安心ください。

宇宙戦艦ヤマト用に作られたWTCですが、これをベースにフルスクラッチのワンオフモデルを作ることが可能です。まずはヤマトの船体改造編の解説が先ですが、その後はこれを利用した派生モデルなども検討していきたいと思っています。
船体への搭載方法はたもつ模型さんで解説書を用意しているので、私の方はここを重点的に補強する、等の情報発信を中心にしていこうと思います。

また、操縦の癖等もなるべくわかりやすく解説していきますので、もう少々お待ちください。このレポートを待たずにどんどん自作して、ご自分で色々な発見をしてみると言うことも私は面白いと思いますし、私の説明を理解していただく早道であるとも思います。宇宙戦艦ヤマトの本当に動くラジコンが作れると言うことは本当によい世の中になったと実感しています。


2013/1/16 1/500宇宙戦艦ヤマト たもつ模型/SFYDDコラボモデル制作!
いよいよ、SFYDDの4隻目の宇宙戦艦ヤマトの製作に入りました。
今度はたもつ模型から発売された宇宙戦艦ヤマト用のポンプシステム一体型のWTCを使用して製作いたします。

このユニットはラジコンメカをすべて一体化したユニットにして宇宙戦艦ヤマトに搭載することでラジコン化する事が出来る優れものです。どんな感じになるかは当サイトのsubdockで近日公開開始します。ですが、私のヤマトと同じポンプ、同じ3Dノズルを使用しているので、走行する雰囲気は私の1/500宇宙戦艦ヤマトのPVを見ていただければおわかりいただけると思います。

私のヤマトの内部構造はこのサブドックの中で紹介していますが、作るのは確かに大変です。この部分が完成している物だとすれば、メカユニットを製作する労力を別のパートに振り分けたり、ご自分でギミック製作に挑戦したりと製作がとても楽になります。

私のPVを見て宇宙戦艦ヤマトのラジコンが欲しいと思った方は、このたもつ模型のWTCユニットを検討してみてください。1/500のプラモがあれば、あなただけのラジコン宇宙戦艦ヤマトが作れるのです。

今回このWTCユニットを使って私の方で制作するので、まずWTCキットの組み立て解説から始めていき、内部構造を紹介して行きます。通常はメカ組み込み済みの半完成品キットをお勧めしますが、半完成品キットだと内部構造などの細かなところがわかりません。ですから、作り方を含めて解説していきます。

今後もし補修などの必要があった場合、このメカ制作レポートをご覧いただければ内部構造が把握できます。

そして、内部パーツの解説組み立てが終わったらいよいよプラモへの搭載方法を紹介していきます。

そのときにラジコン化する上で必要な各部補強なども紹介していきます。元々がディスプレイ用のプラモデルなので各部の補強は必須です。ですが、補強しても壊れやすい事には変わりませんので取り扱いにはにはくれぐれも注意してください。

ラジコン化には興味があるけど、ラジコンのことはあまりわからないという方は、私の水中ビークルレポートのパート1をご覧ください。ラジコンの基本と水中ラジコンの注意点などをわかりやすく解説しています。そして、このヤマト製作レポートを合わせてご覧いただくことで、ラジコンヤマトオーナーになっていただけると思います。

現在WTC製作編の制作を進めていますので、もう少々お待ちください。
1/500ラジコン宇宙戦艦ヤマトの製作記は近日公開予定です。



2013/1/9  ヤマト再び・・・、いやSFYDD4度目の挑戦。
たもつ模型から発売される汎用R/C化キットで当SFYDDも宇宙潜艦ヤマトを作ろうと思います。水中ラジコンの普及のために、改造キットを組み込んで作るヤマトを紹介していこうと思っています。私の宇宙戦艦ヤマト制作シリーズでは、内部メカケースはすべて自作してきました。制作方法のノウハウなどはUWVレポートの中でも紹介していますが、今回は内部パーツは誰もが入手出来る物を使用して製作します。

つまり、このモデルはたもつ模型とSFYDDのコラボモデルとなります。たもつ模型のポンプ一体型のWTCを使用して、船体の水中用の制作ノウハウはSFYDDのヤマトで経験したノウハウを投入して制作します。そのモデル情報はSubDockで紹介していきます 。

そしてこの1/500宇宙戦艦ヤマトを自分でラジコン化したいという方の為には、制作ノウハウをまとめたUWVレポートシリーズ第5弾、1/500宇宙戦艦ヤマトの水中ラジコンを作る、を制作します。必須の補強方法や波動砲回路の紹介、作る前に必ず知っておいた方がよい事など、作った後で後悔しないための情報を紹介していこうと思います。

また、1/500コズミックモデル、1/350ヤマト、そして1/500新ヤマトの3隻の比較など、わかりやすい違いの比較なども紹介しようと思いますし、実際の操縦性の解説などもしていこうと思っています。

私の知る宇宙戦艦ヤマトの水中ラジコンは現在5隻、私の3隻とみずよんさんのヤマト、そしてたもつ模型のテスト用です。私もみずよんさんもyoutubeで公開しているので、どのように走行するラジコンであるかは映像で見ていただけます。

そして、ヤマトのラジコンが欲しい人は、たもつ模型の改造キットを購入して是非改造に挑戦してください。ラジコンメカに詳しくない、と言う方は私のUWVレポートパート1はぜひご覧ください。基礎知識はラジコンを扱う上で必須です。まず仕組みを知ることから始めてください。水中モデルで知らなければならない知識をすべてまとめてあります。

また、たもつ模型のWTCはメカ組み込み済みなので、プラモデルを改造することに集中することが出来ますし、入手しずらいプロポ自体の入手も相談にのってくれます、

制作がどうしても苦手という方は、調整済み完成品の販売もされる可能性がありますので少々お待ちください。私の制作するSFYDD/たもつ模型コラボモデルも、要望があればオークション行きになるかもしれません。

この1/500宇宙戦艦ヤマトのプラモデルは全長約50cmで水中モデルの中では小型艦の部類となります。ですが、持ち運びのしやすさや、保管のしやすさ、小型艦ならではの軽快な操縦性は入門モデルとしてもとてもよいと思います。

水中ラジコンで3次元操縦を楽しみたいと言う方は、是非このラジコン宇宙戦艦ヤマトの制作に挑戦してください。きっと他では味わえない面白さと感動を得られると思います。




2013/1/1  謹賀新年
水中ビークルレポートパート1のBD/DVDジャケットに書いた言葉で、百聞は一見にしかず、と言う諺があります。この水中モデルというのはまさにその通りの物なのです。

百聞は一見にしかず、
(人の話を聞くよりも自分で見た方がよくわかる)
百見は一考にしかず
(いくらたくさん見ても考えなければ前に進めない)
百行は一行にしかず
(どんなに考えても行動しなければ前に進まない)

私が水中ビークルレポートを作ったのはこの百聞、百見と言うところの情報を提供したかったからです。そして考えていただき実行に移して新しい世界を体験していただきたいと思っています。

水中を自由に動き回るエンタープライズや宇宙戦艦ヤマトを操縦するのはとても楽しいことです。自分の思い通りに、映像の中で見た宇宙船が動くのです。しかも、ゆっくりと優雅に、そして静かに宇宙空間のように船体が動いていきます。この感覚を直に体験できる人は今のところごく少数です。現在公式に動いている水中モデルクラブは関東のアクアモデラーズ、そして関西のJMSSだけです。ですが、もし身近に使えるプールがあるとしたら、是非挑戦してください。

ラジコン潜水艦はすでにいくつかのカスタムビルダーがあり、平尾モデル、たもつ模型、モデルショップ・キャプテンなど高性能な完成品も手に入る状況になっています。SF好きでプラモデル好きな人は私のようにヤマトやエンタープライズを造って体験してください。その為に必要な情報をこの水中ビークルレポートにまとめたのです。

私が最初に宇宙戦艦ヤマトを作ったのは、すでに7年前になります。最初の1/500のコズミックモデルは色々な意味での実験艦として誕生し、その技術ノウハウはエンタープライズや1/350宇宙戦艦ヤマトに受け継がれています。

その後1/500の新モデルが発売され、一昨年再度制作に挑戦しすでに作った1/350とほぼ同機能のギミックを載せたモデルとなりました。その後アクアモデラーズの「みずよんさん」という方がこの新1/500のヤマトを改造し、ようやく私以外のヤマトオーナーが誕生しました。

ヤマトの場合、基本的にポンプと3D偏向ノズルという組み合わせがベストだと思いますし、みずよんさんも同じ構成で作られています。外見をほぼオリジナルのまま残して完全ラジコン化し、しかも3次元軌道を操れるというのはこの船のデザインあってだと思います。そして、何より走行している姿がかっこいいですよ。実は自分で操縦しているより人の操縦しているのを見た方がより実感します。もっと色々な人がヤマトを作って、そして一緒に走らせたらきっと楽しいと思います。

プラモデルを改造して走行モデル化するキットがたもつ模型から発売されるので、これには私も大きく期待しています。砲塔旋回メカや波動砲発射回路などは搭載されていませんが、それでも完全に自由に動かせるヤマトが作れるというのは、なんと素敵な事でしょう。しかもバンダイの1/500モデルは比較的入手しやすいですし、壊れたときのパーツ入手も可能です。それにこのモデルのプロポーションは歴代の中で一番宇宙船らしくかっこいいと思います。私的にはこのデザインで1/350を出してくれたらと思いますが・・・

自作したいけど自信がないという方のために、水中ビークルレポートシリーズのパート5として、宇宙戦艦ヤマト改造編、たもつ模型汎用R/C化キットで宇宙潜艦ヤマトを作る、と言うのを作ろうかと思案中です。パーツ補強とか細かな情報はたくさんあるのでそう言うのも役に立つかも知れません。すでに3隻のヤマトを補修しまくった実績は伊達ではありませんから。(´Д`;)

それはともかく、水中モデルがもっと多くの人々に認知され楽しんでいただけるように、今年もがんばいって行こうと思いますので、皆さんよろしくお願いいたします。


2012/12/20  UWVレポート発売中!! と宇宙戦艦ヤマトメカキット
水中ビークルレポートもぼちぼち購入していただいていて、ありがたいことです。この冬の時期だと水遊びって何かぴんと来ないところもあると思いますが、基本的に水がきれいになる冬場が水中ラジコンのシーズンとなっています。私は潜水艦や宇宙船などの水中モデルを、さらに多くの人に楽しんでいただきたいと思っています。

このUWVレポートのパート4のSFモデル改造編にはENTERPRISEやYAMATOで使用しているノウハウがすべて詰まっているので、方法を理解しながら自分なりに作ることも出来ると思います。とはいえ、完全に一から作るのは時間がかかりますし、それこそ経験も必要になってきます。

2013年の初春、たもつ模型からバンダイの新1/500の宇宙戦艦ヤマト用の改造キットが発売されます。私のメカ構成とは異なりメカ室とポンプ、そして3Dノズルが一体化された改造ユニットです。ノズルは同じ3D方式です。プラモデルを組み立てるときに内部に組み込めば水中を自由に動き回るラジコンヤマトに早変わりします。基本的に完成したユニットでメカも組み込み済みになるようなので完全なユニット形式になるそうです。

搭載するには多少の工作が必要になりますし、プロポなども用意する必要があります。初心者の方には私のところで出しているUWVレポートのメカ編を読んでいただければどういう仕組みで動くかを理解していただけるかと思います。SFモデル編で私の内部構造とどう違うのか比較するのも面白いかと思います。

たもつ模型が作るので組み込みもそう難しくない状態でユニット化されていると思いますし、メカやバッテリーなども組み込み済みで発売されるようですから、 初心者の方も安心ですが、一通りのラジコン知識はやはり必要になります。

実は私も作ってみようかという気になっています。
どういう形になるかはわかりませんが、レポート5として作るかも知れませんし、一部はHPで公開するかも知れません。さらにこの船は操縦性にも特長があるので、そのあたりも解説する方がよいかも知れません。もろもろをしばし考えるお時間を・・・。一つだけ先行アドバイスをするとすれば、自作される方はプラモは最初から2隻分用意した方がよいです。理由は・・・わかりますよね。(´Д`;)

ちなみにたもつ模型では完成モデルも一部販売する可能性もあるとのことなので、手っ取り早く入手したい方は完成品を購入する方法もあるかと思います。詳細は発表までお待ちください。
もし需要があれば、私が組み上げたSFYDDスペシャルというのも用意するかもししれません。


2012/12/13  UWVレポート発売!! NET Shop DL-Shop開店
振り返れば・・・原稿作成と校正作業を繰り返し、UWVレポートは1年以上かけて作り上げて発売にこぎ着けました。これでやっと肩の荷が下りたような気がします。

この水中モデルやラジコン潜水艦というのはマイナーでニッチな趣味なのですが、一度はまるとどんどん深みにはまって行くのですが、なにぶん情報がなさ過ぎて敷居が高かったのも事実です。
そこで、初心者でもわかりやすく、必要な情報をまとめ上げ、自分の好きなスタンスで始められるようにジャンル別に分けたものを作りました。このレポートを見ながら自分が好きなモデルや潜水艦を造ったりする人が増えて、活発な趣味の活動が行われたらうれしいと思っています。

ラジコン潜水艦が好きでこれから始めたい人はパート1と3をご覧いただければ基本的な知識と情報は得られます。また、私のようにSFモデルを作ってみたい方はパート1.2.4をご覧いただき理解していただければ、自作への道が開けると思います。ですが、バラスト関係の浮力の話はパート3のラジコン潜水艦編にありますからSFモデルでも知識としてのバラスト原理などのすべてをご覧いただくのが一番かと思います。

今回リリースしたレポートの映像パートのBD/DVD版もDL版も内容は同じですので、大画面TVなどでご覧いただきたい方にはBDやDVD版でご覧いただければと思いますし、パソコンだけでご覧いただく方はDL版をお求めいただくのもよいと思います。動画の解説パートはDL版のPDFには組み込んであるので、情報としては同じ物が得られるようにはなっています。

また、今回プリント付きのプレミアムセットをつくりましたが、実際200ページをプリントすると大変なのであらかじめプリントした物も用意しましたが、これは実際コストがかかりすぎるので初版に作ったセットが完売したらあとは必要な方への受注生産とします。レーザープリンターのトナーがみるみる減って、作ってみたらトナー代だけでも販売価格に上乗せした以上のコストがかかっていて、これはちょっとどうかと考えてしまいます。

ブルーレイに関しては、あまり普及が進んでいないのですが、大画面TVで見る場合はやはりDVDよりきれいになるのは言うまでもありません。ですが、映像解説なども基本的にはDVDでも十分きれいなので、これに関しては私自身のこだわりというか、自分が欲しかったから作ったような物です。

DL版に関しては、内容ページは通常版と同じですが、映像パートをPDFの埋め込み映像と、Youtubeへのリンクで表示しているので、画質は落ちますが内容的にはごく一部を除いてBD/DVD版と同じ映像が縮小されて入っています。内容自体はDL版も遜色ありません。

この水中ラジコンレポートは、現存する水中モデル情報の基礎知識をほぼすべて網羅しています。レポートでは紹介していませんが、今回協力していただいた平尾モデルとたもつ模型以外にもラジコン潜水艦の情報を入手できるモデルショップキャプテン、そして、この人無くして現在の状況はもたらせなかったと言える神戸の永田さんというラジコン潜水艦を語るに欠かせない方の存在もラジコン潜水艦の歴史の中では大きい存在であるのです。

その件に関してはレポートの次期作品で考慮しようと思っています。アクアモデラーズも今年誕生10年を迎えました。そう言ったヒストリーという部分でも何か残しておく必要があるような気もしています。

興味を持たれた方は関東のアクアモデラーズ、関西のJMSS、といった水中ラジコンクラブが現在活動していますので是非参加してみてください。長くつきあえる新しい趣味になっていくと思います。皆さんの参加をお待ちしています。

 
2012/11/23  UWVレポート12月発売予定
長かった・・・はてしなく・・・と思えるほど作っていたような気がします。ようやくR/C-UWVレポートが出来ました。今までまとまった情報がなかった水中ラジコンの世界に一定の指針が出来た気がします。水中でのRCメカは?、パーツは何所で売っている?、自作するには何が必要?少ない工具でも製作可能?、潜水艦はどうやって潜るの?、SFYDDのヤマトはヴォイジャーはどうやって動くの?と、様々な問題の答えがここにあります。パーツの水密化やメカボックスの作り方・・・、今までに得たノウハウをまとめて紹介しています。(下記写真は限定版フルセット)

       
映像パートは新規に解説パートを作った他、PV系は一部未公開新作と、公開中の物と同じ物でも動画データや音楽データはネット用とは別にBD/DVD用に作り直しています。神戸のたもつ模型のtamo2さんに試作をお送りしたときに何も言わずにお送りしたのですが、気がつかれたようです。さすが、そう言う細かなところにも気がつくというのが巨匠たる所以だと思った次第です。

写真を先駆して掲載しましたが、これは限定版のフルセットとなります。少量生産だと印刷コストも高く、フルカラーレーザープリントと印刷が同じようなコストになるのですが、印刷は大量に作らねばならず、需要と供給のバランスが取れないため、どうしても必要な方のみカラーレーザープリントで少数ロッドとして限定的に作ります。また、もともとハイビジョン撮影している物もあるので、基本的には高画質で編集してブルーレイディスクで提供しようと思ったのですが、今ひとつ普及度が低いと・・・、そこで、基本的にはプリントとブルーレイ、DVDを合わせたフルセットというのを少数限定で提供いたします。 プリントコストやブルーレイディスクなど限定フルセットは出血サービスとなっています。というわけでプリント付きはフルセットのみです(´Д`;)。4編で全部で200ページぐらいありますので、かなりの情報量になります。

通常版はPDFとDVDのセットになります。基本はパソコンでPDFをご覧にいただくことにななりますが、印刷も出来ますので必要な方はご自分でプリントしてください。写真が多いパートなどはかなりのインク消費となりますのでご了承ください。

そして、映像より内容重視という方のためにDF販売でコストを下げたPDF版を作りました。動画解説パートはPDFに埋め込んでありますので内容は基本的に判りますし、お手軽と言えるでしょう。もちろんプリントも可能です。また、フルセット以外のDVDセットとDL−PDFセットは各編毎や4編セット販売も予定しています。今後情報に関しては更新作業も必要にはなるでしょうからユーザーの方にはPDFでの追加ファイル提供なども視野に入れて考えていきます。


 
2012/11/16  UWVレポート量産試作中
構想2年、制作でほぼ一年以上費やしてようやくUNDERWATER VEHICLE Reportシリーズが出来ました。現在最終的な試作と販売準備に入りました。いやぁ、長かった、というのが正直な感想。4パート、全200ページのボリュームと映像解説はかなりの内容になっています。内容の詳細は近々このHPで紹介しますし、販売に関してもアナウンスをしていきます。200ページと言っても文字が小さいのでかなりの分量の内容と写真を詰め込んでいます。

販売内容は、レポート4冊+ポンプ改造編をおまけで付けたDVDとブルーレイの全4パートのレーザープリント付き特別限定フルセット。DVDとPDFデータのみの簡易版4点セット、DVDとPDFデータのみの各パート単品セット、そして、映像は簡易版でPDFに動画を埋め込んだ各単品DL販売用セットを予定。DL版は動画のクオリティは多少落ちますが、パソコンで見る分にはPDF内ですべてのデータが見れるようにしてあります。映像パート以外の内容は同じなので手軽さはDL版の方が便利かもしれません。

各パートの映像では部分的に新作や旧作をHDへのアップコンバートした物を追加しましたのでWebで公開していないPVや特別編などもブルーレイやDVD版には追加しています。DL版は容量の問題で多少映像が少なくなりますが、内容自体は削ってはいないので、実用面では問題ありません。

パート1は水中R/Cの基礎知識、パート2はこのSFYDDの製作艦の紹介と裏話解説のSFモデル編、パート3は平尾モデル、たもつ模型の両カスタムビルダーの協力で出来たR/C潜水艦編、そしてパート4はSFモデルを製作時のノウハウを集めたSFモデル改造編です。このパート4にはすでに公開配布されている私の灯油ポンプ/バスポンプ改造ガイドの改訂版を付録として提供します。パート4はかなりのボリュームとなります。

水中モデル全般に関して、ほぼ一通りの知識とノウハウがまとまっています。ここまでの解説レポートはかつてありませんでした。ほとんど、謎に(´Д`;)包まれていたベールが一気にはがされたと言ってもいいのではないかと思います。

これが終わったら、ようやく自分のモデル制作に集中できそうです。(´Д`;)
さて、これで、水中モデルやラジコン潜水艦をやってみようという方が増えてくれればよいのですが・・・



2012/10/23  sfydd.com スタート!
今まで間借りしていて運営していたこのサイトも、ようやく独自のドメインで再スタートしました。STARFLEET YOKOSUKA DRY DOCKSでは長いので、sfydd.comとしました。短くなってわかりやすくなります(´Д`;)

長年使ってきたURLなのでリンクされている方も多いと思いますので、しばらくは以前のページは移転案内のために残す形になると思います。前URLからこちらに来た方は新しいURLにブックマークをお願いします。

さて・・・・UWVレポートの進捗ですが、現在最後のブルーレイのオーサリングを行っています。・・・いやはや、ブルーレイ作るのって予想外に時間かかる・・・。

2007年以前のPVはもともとハイビジョン撮影していないのでアップコンバートしてみましたがやはりあまりきれいにならず、2008年以降のPVと新作未公開の物とを合わせて制作中です。全体の半分ぐらいはSDでの撮影なのでアップコンしてもあまりきれいにはなりませんが、それでもなるべくきれいに見れるようにブルーレイも製作しています。

販売内容はまだ未定ですが、DVDとブルーレイは内容は同じコンテンツで2枚組として考えています。今後のことも考えてDVD or Blu-rayではなくDVD and Blu-rayという太っ腹なおまけとして考えています。UWVレポートはあくまで解説レポートであり入門書として作っていますので、映像は文章で解説しにくい物が見れるようになっているおまけです。とはいえ、解説する部分だけではなく、今までのPVも入れています。すでにyoutubeで公開していますが、ネット動画よりきれいに見れるのがメリットとなります。UWVの内容自体は紹介用のHPも作ります。

しかし・・・構想1年、製作にもほぼ1年費やしました。

どんなものになるのか、お楽しみに。
また、まだ公開できない面白い情報もあるので来年は面白くなるかもしれません。

2012/10/04  UWVレポート、もう少し・・・
更新がないときには何かしらやっている・・・という感じはいつも通り。
音沙汰無いときには何かしら潜行して進んでいたりします(´Д`;)

YDDock Underwater Report シリーズの構成を若干変更。
パート1はRCメカ編
パート2はSFモデル編
パート3はRC潜水艦編
パート4はSF船体改造編。
レポートの文章と写真はすでに完成し、今は各編毎の動画を編集しています。
公開中のPVのHD版や、DVDの解説映像や未公開新作PVなども追加
予定です、
(´Д`;)ということでさらに鋭意制作中です。今月中にはリリースできそうです。結局取りかかってからちょうど一年かかりました・・・(´Д`;)

また、水中ロボコンの撮影/編集もやっと終わり、水中ロボコン推進協議会の方で動画公開していますので興味がある方は是非ご覧ください。
http://www.youtube.com/user/mikipapa707  ←こちらをコピペで。
AMMのおすすめは高校生競技です。RC艦隊さんの水中ROVのENB-03を使った競技で、高校生自らが組み立てて競技にも参加するという初の試みでした。
AMMのyoutubeチャンネルにもダイジェスト版をアップしましたのでこちらもご覧ください。http://www.youtube.com/user/AMMYDD です。

とにかく、早くUWVレポートシリーズを完成させないと、次にはサブレガッタの制作を進めねばなりませんので、とりあえず・・・・頑張る所存です(´Д`;)

それと、YDDock新作PVは1/350ヤマトの連作の、蒼き世界のシリーズの第5弾となる「雲明の章」です。本当はこのシリーズはこれで最後にしようかと思っていたのですが、ちょっと不完全燃焼になったのでもう少し続けます。今回、新しい試みとして。走行中のヤマトラジコンボートにカメラを付けた撮影艇で追いかけて撮影したものです。これも究極の自作自演状態。ヤマトを操縦しながら、同時にボートも操縦して一人で操縦撮影をこなしました。ただ、これは想像以上にめっちゃ疲れます・・・。

まぁ、メンバーの誰かに頼んでカメラ艇を操縦して貰えば楽だったのですが、何事もやるだけやってみると言うのが私の信条でもあるので、一人操縦一人撮影を敢行しました。 頼める人がいなかったわけではなく、とりあえずどんな風になるかのテストとしてやってみました。

不完全燃焼というのは水の透明度が悪く、映像的には少々きついと言うことが要因なのですが、 それでも走行中の水中モデルを撮影用の水上艇で追いかけて撮影するという初の試みは達成できました。水がきれいになった時期にもう一度再挑戦しようと思います。

しかし、水中カメラではほとんどヤマトの周囲は見えないのですが水上からはちゃんと見えているので操縦できているのです。このあたりはほんと不思議なんですが、かなりきれいだと思えても、実際カメラを入れてみると思ったより透明度がよくないというのが通例です。水中撮影の難しさとでも言いましょうか・・・。今回は撮影カメラ総動員でやってみました。

それはそれで撮影のためのノウハウや撮影方法なども研究する必要もありますので、なかなか勉強にもなりました。今回は撮影艇にYDD唯一の水上艦であるレスキュー艇のミクボートを使ってみました。かなりおちゃらけたモデルではありますが、DMDアンプを使用していて進地旋回も可能な操縦性はレスキューや撮影にも役立ちます。 さて、やりたいこともたくさんあるのですが、とりあえず一つづつ、進めていきます。  まずはUWVレポートです。(´Д`;)本業の空き時間ですべての作業をというのはもう無理かも・・・こちらの方も仕事の一環としてやらないと駄目かもなぁと思う今日この頃・・・。

2012/8/29  UWVレポート、進捗2
なんだかんだとさらに前回予告から早一ヶ月・・・
音沙汰無いときには何かしら潜行して進んでいたりします(´Д`;)

YDDock Underwater Report シリーズの構成が決まりました。
パート1はRCメカ編
パート2はSF船体改造編
パート3はRC潜水艦編
そして、パート4で私のSFモデルの解説パートを作りました。
通しで見るとかなりのボリュームになっていますし、水中モデルの解説書としてはかなりの内容になったと思います。

と言うわけでまさかの4部作になっています。ていうか、パート1から3を見返したら自分の作品解説がない・・・と気がついて、実はこれがパート2なんじゃないかと言うことで急遽追加制作していました。重ね重ね遅れているのは申し訳ないのですが、やはり必要な情報はまとめねばなりません。この4部の解説パートの原稿は完成したので、これから映像のパートを作ります。映像の方は文章ほど時間はかからないと思います(´Д`;)

ということでさらに鋭意制作中です。

いや、なんかもうとりあえずどうにかしないと色々前に進めないし・・・
今週末の土日は海洋研究開発機構の水中ロボットコンベンションの撮影でつぶれちゃうし・・・・というわけで2日間撮影協力です。(これは後日ネット動画として配信されると思います)

とりあえず・・・・頑張る所存です(´Д`;)

2012/7/21  UWVレポート、進捗・・・
なんだかんだと前回予告から早一ヶ月・・・
すみません、本業もおろそかに出来ないので、ちょっと予定より遅れています。

なにしてるんだよ状態ですが、日々徐々に進んでいます。
YDDock Underwater Report シリーズのパート1のラジコンメカ解説編とパート2のプラモ改造解説編はすでに出来ており、今は最後のR/C潜水艦編を制作中です。

単発で徐々に販売していっても良かったのですが、基本的に色々なパートが絡み合うので全部そろえてからの方が良いと判断しています。特にプラモ船体改造にはヤマトやエンタープライズで使用している制作ノウハウの解説もありますし、RC潜水艦では平尾モデルのフラッグシップ「はるしお」の解説も入れる予定です。興味があるパートだけでも役に立つ情報など満載していますが、好奇心、ということであればすべての内容を網羅して知ることが水中RCのエキスパートへの道だと思います。

RC潜水艦解説には平尾モデルだけでなく、たもつ模型の協力で現在手に入るRC潜水艦についても紹介していきますので、始める前の参考にもなると思います。
DVD/ブルーレイによる水中動画や各パートの解説などもセットになりますので、解説だけではわかりにくいところも理解しやすいかと思います。

只今鋭意準備中です。もうしばらくお待ちください。

いや、これが終わらないとPV制作も出来ないし、AMM10周年記念のなにか・・・も進められないのでとにかく頑張ります。

2012/6/12  UWVレポート、只今鋭意制作中・・・
水中ラジコンには非常に謎が多い・・・
メカや仕組み、防水や工作ノウハウ、そしてその情報を自体をどうやって入手するかと言うことと、さらに実際どこでどうやって遊ぶが・・・
一番手っ取り早いのはアクアモデラーズやJMSSなどの走行会を見学してみる、参加してみる、と言うことなのですが、予備知識無しでは何をやっているのかわからない・・・ということになってしまうでしょう。もちろん質問していただければ皆さん応えてくださいますが、時間を有効に使うためにも予備知識はあった方がよいと思います。

そこで、全くの初心者から、プラモぐらいは作れるから自作してみたい、と言うような方や、さらにはてっとり早く完成品が欲しい人まで、必要な知識と情報をまとめた解説書としてY_D_Docks-Underwater Vehicle Report シリーズを販売に向けて制作しています。解説だけだと興味も半減してしまうので、未公開PVや動画解説などのDVDやブルーレイと共にテキストやグラフィックによる解説はPDF形式で、パソコンやiPadで見れるほか、ご自身でプリントアウトして紙媒体にすることも可能になるように予定しています。

これがあれば、私のと同じエンタープライズやヤマトを作れるという構成にはしていませんが、基本的なラジコン知識や自作パーツを制作したノウハウ自体も掲載しますので応用すれば自作派の方にも有益な情報ツールとなると思います。まだ誰もやったことのない事への挑戦や、長く深くつきあえる趣味としてこのUWV-reportシリーズが水中ラジコンの世界への足がかりになれればと思っています。

水中RCのエキスパート、平尾モデルさんやたもつ模型さんとはまた違ったスタンスで、SFYDDもUWV情報提供のプロフェッショナルとして、これからスタートさせようと思っています。只今鋭意準備中です。もうしばらくお待ちください。
2012/5/19 一般公開参加を終えて・・・
今年海洋研究開発機構の一般公開に参加をしてきました。私の役目は映像記録係。参加メンバーの活躍を記録しています。カメラを担いであちらこちら、去年より動きまわっているので展示ブースにはほとんどいませんでした。毎年なのですが今年はよりその傾向が高かったです。

展示にはヤマトとエンタープライズの2隻を展示しました。私がブースにいることが出来ないので、ヤマトとエンタープライズの横に5inchのミニディスプレイをおいて動画を流しておきました。もし話が聞きたい人がいたらごめんなさいです。
アクアモデラーズの活動もきちんと残しておかねばなりませんし、今回はボランティアですのでそういった事もちゃんと宣伝しておかねばなりません。
というわけで、記録撮影をしていました。

撮影して編集した物がすでに完成していて、アクアモデラーズのHPで配信しています。2012年の一般公開活動記録です。ギャラリーにあるのでぜひご覧ください。

去年は来場者の方と少しは話す時間があったのですが、今年は全くと言っていいほど展示ブースには戻れませんでした。来年はもう少し要領よくやりたいと思っています。

今回のデモ走行には宇宙戦艦ヤマトを投入しました。ヤマトには撮影用に前後に水中カメラを搭載しました。この、ヤマトが撮影した映像は2012年の一般公開活動記録の中のデモのところで使用していますのでご覧ください。
撮影艦としてはエンタープライズを使う方が安定するのですが・・・仕方ないです。

というわけで、大きなイベントが終わってほっと一息しているところです。



2012/5/07 海洋研究開発機構の一般公開は5月12日(土)
海洋研究開発機構JAMSTECの一般公開用に準備をしていたエンタープライズですが、なんと浮力調整が狂ってしまい残念ですが出走取りやめという決断をしました。

冬の間冷たいプールで調整を行っていたのですが、先日のプールでは水温が22度もあり冬場と10°以上の差が出てしまいました。では、何が問題かというと、エンタープライズは円盤とワープナセルに浮力材があり、第二船体はモーターだけなのですが、浮力材のある上部の浮力が減少する事によって水流噴射位置が重心より下にあるためロールしやすくなってしまいます。すると旋回しようと思って水流を偏向させると旋回するより先にロールしてしまい、曲がりにくくなります。 

これの対処は円盤部とワープナセルに減少した分の浮力材を追加しバランスを取り直す必要がありますが、今からでは間に合いません。足しすぎると潜らなくなり、少なすぎても旋回半径が大きいままになります。つまり調整に時間がかかる状況なのです。こういう事をするための事前調整なのですが・・・今回は一般公開の時の運営の準備に追われていてそこまで気が回りませんでした。制作中の次期エンタープライズでは、第二船体に重りを付けてバランス調整を可能にする事を考えていますが、今のモデルではそれは考えていません。 もう5年も扱ってきた船体ですが、まだまだいろいろ扱いが難しい事が起こります。そう言う積み重ねがノウハウになるのですけれども・・・今回はちょっと油断していました。

メカトラブルだったらパーツ交換ですむので逆に対処は楽なのですが、浮力調整は走行させながら調整しないとだめなので、一日かけて調整しなければなりませんので今回は間に合いません。

今回のデモ走行は一回のみで、13:30-14:00に潜水訓練プールで行います。
他のメンバーの潜水艦も普段見ることが出来ないようなモデルなので見て損はないと思います。残念ですが私は今年はパスすることになりそうです。最後の方に飛び入りでヤマトを出すかも知れませんが、撮影もしていますので状況次第と言うことになりそうです。
2012/5/01 閑話休題
私はSF好きですが、基本的にはメカ好きです。ただ、そのなかでもどちらかというとリアル派なので、LEGOで宇宙船とか、LEGOでフェラーリとかはどうもなじめません。あのでこぼこ感がだめなんですよ、脳内補完かできません。

ところが、こいつにはやられました。
http://youtu.be/dargOslomMA  ←直リンしないのでコピペで。
これはほしい(´Д`;)
http://lego.cuusoo.com/ideas/view/13519 ←直リンしないのでコピペで。
思わずサポーターになりました。

これはタチコマだわ・・・ほしいわ・・動きがもう、泣けてきますよ。

今日現在で3860ぐらい、私がサポーターになったときには75だから一月ぐらいでいい感じで増えてはいますが思ったほどふえませんでした。そこで、自分のHPでもちょっと宣伝してみようかと(´Д`;) 

攻殻機動隊のS.A.Cシリーズはほんと秀逸ですよ。また見ていない人はこれは見ないと損しますよ。個人的には笑い男編が一番好きですが、2nd.GIGも捨てがたい。

みずよんさんの潜水Qという一風変わった水中メカをまねて水中タチコマというのを作ってみようかと思ってはいたのですが、造る優先順位というのもあるので、まだまだ先になりそう。 というわけで、このレゴタチコマ売ってくれないかなぁ・・・・。速く10000サポーターになって欲しいです。(´ー`)


2012/4/22 海洋研究開発機構の一般公開は5月12日(土)
またまた、海洋研究開発機構JAMSTECの一般後悔の時期になりました。
場所は神奈川県横須賀市夏島で、京浜急行追浜駅から無料送迎バスが出ていますのでお近くの方は是非いらしてください。9時半から16時までイベントが行われています。

私が参加している水中モデルクラブ、アクアモデラーズも例年通り参加協力を行います。今年も子供向けの潜水艦ラジコンの体験操縦やメンバーによる水中モデルのデモンストレーション走行を行います。デモ走行は一回のみで、13:30-14:00に潜水訓練プールで行います。 去年は宇宙戦艦ヤマトを出しましたので今年はエンタープライズ1701Aが出走します。水深3.3mの不思議空間を水中窓から眺められる年一回のチャンスです。

今回はデモ走行ではありますが、エンタープライズにカメラを搭載してデモ走行中の他の参加艦を撮影するという事を行います。小型のカメラを3台搭載し、前後と右側の映像を撮影します。私のエンタープライズもすでに完成後5年以上たった老朽艦ですがもうひとがんばりします。

私の1/350ヤマトは展示のみでエンタープライズのバックアップ艦として持ち込みます。もしエンタープライズがトラブルで出走出来ない場合に使用するつもりです。

当日は私は記録係をしているのでほとんど撮影していると思いますが、タイミングが合えば展示場所で質問していただければと思います。

最近色々とやることが多く、なかなか集中してモデル制作が出来ません。昨年から今年にかけて水中撮影用の道具作りや搭載カメラ用のアタッチメントなど、撮影用の小物を作ってきましたがようやく一通りそろいました。が、さらにワンランク上を行く水中用のラジコンカメラ台を作ろうと思っています。走行しながらカメラの方向を変えたり出来るシステムを予定していますので乞うご期待。というか、そろそろ本当にモデル作りをしないといけません。去年は1/500の宇宙戦艦ヤマトを作ったので今年はエンタープライズを再挑戦します。こっちこそ、乞うご期待ですね(´Д`;)


2012/4/21 PV19、蒼き世界・・・
公開したPV19「蒼き世界の・・・part-4」の底打ちシーンのネタばらし。と言うほどのものではありませんが・・・

今回の撮影は水深約1mの所での撮影でした。外プールなので気温水温で浮力バランスが変わります。前回は追浜の3.3mに合わせていたので、今回はやや浮力を弱めにしたのですが、少々減らしすぎたようです。前回深度1.5m程度で中性浮力になるようにしていましたが、それだと浅いプールでは浮力が強すぎるので、浮力材をほんの少し減らしたのですが、ちょっと減らしすぎたようです。
  
それでも深度1m程度ならプラスになるかと思っていたのですが、搭載カメラ分浮力が足りなくなり1mではマイナス浮力になってしまいました。で、そうなると底付近ではピッチコンが作動してもそのまま徐々に沈下していきますので気づかすに船底が底打ちしてしまったようです。

搭載カメラ自体は取り付け具と合わせてもほんの僅かプラス浮力になっており。水面近くでは取り付け具が外れても沈まないようにしています。ですが、深度1mになるとカメラセット自体もマイナス浮力になります。つまり、この分浮力が足りなくなってしまったようです。

この場合、通常の潜水艦だとマイナス浮力になって底に貼り付くとバラストのような浮力調整機構がないと底から離れるのはとても難しいのです。ダイナミカルダイブの場合、後ろに潜舵がある船は離底しづらいのです。ヤマトの場合、ここでも第3艦橋が一役買います。そして、このことで完全着底して静止した状態からでも浮上できるのです。この第3艦橋があるというデザインというのは、本当に走行モデルに役に立っているのです。

私の1/350ヤマトの別のPVでも完全停止した着底状態から浮かび上がるシーンがあるのですが、これがまさにこの船の醍醐味なのです。

まぁ、もったい付けずに説明しましょう。着底したヤマトは第3艦橋の後ろにある羽の部分が接地します。(この羽が破損しているときには第3艦橋が接地します。)この時艦自体の浮力がマイナスでも船体上部に配置してある浮力材が完全に浮力を失うわけではないので艦はそのまま横倒しにならずバランスを保ちます。

そして浮上するときにはポンプを動作させ3Dノズルで噴射口から上向きに水流を発生させます。すると、水流が上向きに噴射されるので反動で噴射口を下げる力が働きます。これによって、第3艦橋付近を支点として艦首が上に持ち上がり、そのまま押し出されるので簡単に離底できるのです。まさにこの3Dノズルとの組み合わせによって、簡単に底から離れることが出来るのです。こういう効果を狙ってのデザインではないのでしょうが、このことでRC化に良い恩恵を与えています。




2012/3/010 水中用カメラとPV19
YAMATOのPV撮影中にやっちゃいました・・・・
第三艦橋の後ろの羽を破損。(´Д`;)

転んでもただ起きないということで、しっかりPVに使いました。
悲しいことですが、じつはこれで3回目。(´Д`;)
壊す度に補修しています。今までの補修箇所はここだけでなく、波動エンジンの所の羽や艦橋の横の羽など多岐にわたります。実は満身創痍と言ったところです。走行モデルとしてはこれは宿命のような物で、壊れたら治すと言うぐらいのつもりでないとこの艦は扱えません。

それでも、割と柔らかめのプラ素材を使用しているせいなのか、以外と丈夫ではあります。ですが、この下の羽自体はどうしても底打ちしたりすると引っかけて折ってしまうことが多くなります。今回カメラを搭載していたのでどういう風に壊れるかが図らずもわかった次第です。とりあえず、プラリペアで型どりした物を現在制作中です。下は型どりした羽です。これを研磨してから塗装して使用します。オリジナルより少し厚くなるように作ってみました。これで多少は丈夫になるのかも・・・

  

今回はヤマトには数カ所にカメラを搭載してみました。写真的には以下のような感じ。↓は前方撮影用搭載カメラです。

  

次は羽の破損をとらえた後方搭載のカメラ。

  

とまぁ、こんな感じで搭載して撮影しています。(´Д`;) やはり搭載カメラじゃないと見ることが出来ない世界があるんですね。

というわけで、YAMATOのPV19を公開しました。当日は雨が降りそうな天気で暗めだったのと、水の透明度が今ひとつ良くなかったので、視界が悪く、またまた不思議な風景になりました。今回このシリーズはこれで終わりにしようかと思っていたのですが、もう少しきれいに撮影して完結したいので次回の外プールは9月になりますがそこで再チャレンジしようと思います。
2012/3/02 水中用カメラ
現在6種類のカメラを試しています。

1.ハンディーカム+5m防水スポーツパック (1080i)
2.パナソニックHX-WA10 (1080i)
3.ソニーブロギーMHS-PM5K+自作防水ケース (720p/60)
4. iON the Action防水カメラ (720p/30)
5.RE-32内部ユニット+自作防水ケース(720p/30)
6.キーレス型トイカメラ+自作防水ケース (720/18)(640×480/15)

画質順に並べましたが、感心するのはカメラの画質って本当に値段に比例するんですね(´Д`;)。スペックでは判らないので実際撮影するとその差がよくわかります。

1はダイバーに潜って操作してもらわないと水上からカメラだけ差し入れてもファインダーや液晶画面が見れないので水上からは操作できません。ただし、一番高画質ではあります。

2.はカメラをそのまま水中に入れられて、しかも液晶部の角度が変えられるので水上から手で入れてモニターを見ながら撮影できます。水中でも安心してしかも高画質で撮影できるカメラです。これはかなり気に入っています。形状的に水中モデルに搭載するには適していないのが残念です。

3.ブロギーはレンズ部分のみ回転するので全面投影面積が一番小さくなる位置で搭載できるケースを作っています。結果、液晶画面が水面を向くので水上から見ながら操作できます。しかも水中モデルにも搭載できるように浮力バランスを取っているので搭載カメラとしても使用できますし、三脚に付けて沈める固定カメラとしても使用で来るようになっています。720で60フレーム可能ですから動きがある搭載カメラにはかなり有用です。このモデルはすでに生産中止ですから予備を含めて2台キープしてあります。

4.5の中身は基本的に同じ物です。レンズが広角24mm相当なのですが、なにぶん値段が値段ですのでレンズ収差が激しいのですが、逆に考えれば面白い効果が撮れます。720のHDサイズですが画質的にはブロギーと比べようもありませんが、搭載用の特殊用途として考えれば十分実用に値すると思います。

6.は1/500のヤマトのような小型モデルに搭載するときに使います。画質的にはこだわるべくもなく、しかも実測で秒30フレームにはなりませんのでトイカメラ的な使い方が正解でしょう。それでも見ることが出来ないようなアングルでの映像は貴重です。

これらのセットでかなり種類の水中映像が撮影できるようになりました。(´ー`)

最近、モデル制作より水中撮影機材に力を入れていますが、操縦していて水上から見ている世界だけではなく、モデルからどう見えるのだろうと言う興味が大きくなりカメラ搭載にはまっていた次第です。ヤマトの搭載カメラシリーズや、エンタープライズのシリーズなども自分的には気に入っている映像です。

本当はリアルタイムで操縦しながら見たい所ではありますが・・・そうなると有線しかないし。まぁ、それも検討してみたいと思います。

撮影テストなども一通り終わるので、次は中断していたモデル制作に入ろうと思います。かなり寄り道していたので、そろそろ復帰しないといけませんね。(´Д`;)


 
2012/2/25 搭載カメラ
搭載カメラに関しては自作ケースを使ったカメラを用意しましたが、平べったい形状から、角度を付けて搭載すると潜舵や舵の用に作用してしまいます。つまりカメラを搭載すると操縦性が大きく変わってしまったりします。これは少々やっかいです。

エンタープライズ1701Aのように大型の船体だと多少のことには影響されませんがYAMATOのような形状だと姿勢制御に大きな影響が出ます。潜りにくい、もしくはどんどん潜って言ってしまう。あるいは搭載位置によって旋回しづらくなったり操縦性も大きく変わってしまいます。

そこで試したのは円筒形ケースのRD-32、日本ではiON the ACTIONと言う名称で発売されています。これだと搭載時にカメラを上下に傾けても影響を受けにくくなります。ただし、左右のどちらかに搭載すると抵抗になって旋回がしづらくなるのは仕方ないでしょう。それより何よりありがたいのは、このiONは20m防水を謳っていて、前回追浜の3.3mで試してもびくともしませんでした。仲間内でも水中搭載用にカメラを買って使用していますが、水深3mを常用すると漏れてきて使用不能になるケースがありました。それでこの手の防水表示はあまりあてにして無かったのですがこれは大丈夫のようです。


2012/1/16 1/350 宇宙戦艦ヤマト PV-18
昨年から引き続き、搭載カメラに凝っています。1/350のYAMATOのPVシリーズの16.17.18の3作品は各々の特長があって面白いと思います。

16は水中でカメラマンが撮影した物、17はキーレス型の小型搭載カメラ、18は広角レンズ付きのHDカメラという違う雰囲気が楽しめる動画になっています。

今回使用したのはRD32という防水スポーツカメラの中身です。この中身だけホビーキング(海外通販)にあるそうで、アクアモデラーズのRNさんからいただいた物です。そしてこの中身を入れる防水ケースを作って搭載しました。
今までのブロギー用ケースのdevilfishとキーレスカメラ用のremoraのちょうど中間ぐらいの大きさで、remora2として1/350ヤマトにも搭載可能になりました。

ちなみにdevilfishは1/350のENTERPRISE1701-A用、remoraは1/500宇宙戦艦ヤマト用として作りました。サイズが両方の中間なのでremora2は1/350ヤマトに搭載できます。また、広角レンズを付けたdevilfish-2も作りました。

本日youtubeに1/350宇宙戦艦ヤマトのPV-18 空劫の章をupして公開しました。搭載カメラremora-2を使用して中々面白いカットが撮れています。このPVシリーズ「蒼き世界の覇者たらんことを、・・・」は、蒼海の章、光濁の章、そして今回の空劫の章と連作になっています。撮影場所はすべて同じ場所です。最初はプール営業終了直後の9月。次は11月、そして今回の空劫の章は1月の真冬の屋外プールです。最初はきれいだった水も、11月には藻が増えて濁り、そして1月にはそれが沈殿して水は透明になってきます。このあたりは自然の不思議さと面白さを実感する光景です。

蒼海の章は文字通り、蒼き世界を航行するヤマトというイメージですし、光濁の章は透明度がない世界と光を組み合わせた不思議な世界を創造し、 空劫の章とはそれらすべてが荒廃し、世界が壊滅して空漠とした期間を表しています。そしてこれから再生へと進む予感を残しつつ次のPVへ続く予定・・・・。次回は3月にまた外プールで撮影します。うまく撮れれば1/350の「蒼き世界の覇者たらんことを」、は完結する予定です。あとは天候と運任せ。しかし・・・エンタープライズAとヤマトはよく働いているなぁ(´Д`;) この2艦はそろそろ退役させてあげたいんだけど、後継艦の製作がまだなのでもうしばらく頑張ってもらいましょう。



写真左上からDF-2、DF-1、remora-2、remora-1、下はエンタープライズやヤマトへの搭載キット。搭載はクリップで船体のどこかを挟んで固定します。VIPERみたいに超高速で走行しないのでこれで十分です。ちなみにこの固定具は展示やPOP用の固定具を組み合わせています。

今年はこの4種の搭載カメラを使用してPVを製作して行きます(´Д`)乞うご期待

2012/1/07 進化型ピッチコンとサブレガッタ2011
たもつ模型の新製品の中で特筆物が2つあります。まず一つ目は新型ピッチコントローラ。これは日本のトップビルダーのRC艦隊さんや私がテスト協力をしたものです。大型艦や中型艦で試したところ、いくつかの改良点が見えてきてすぐさま改良を進めていただけました。現在私の1/350宇宙戦艦ヤマトに搭載中で継続テストを行いますが、ほぼ完成形といえるでしょう。今までになかった機能として水平位置の再セットが可能になりました。

このピッチコンは大体水平を合わせておけばプロポ側の調整で問題なく使えるのですが、私のヤマトのように何所を水平と合わせるか迷うような船体だとプロポからの調整ありきで搭載せざるを得ません。ですが、プロポの調整というのは、基本的にニュートラルからすべきなので、水平位置が狂った所からやるよりは、正しいニュートラル位置からの調整の方が良いわけです。そこで、搭載してから新たに水平位置を再セット出来ることにより、プロポ側の調整をニュートラルから行うことが出来るわけです。ただ、このピッチコン自体が優秀なため、通常はあまり調整する必要は無いと思います。ピッチコンの機能解説と使用法などは現在制作中のUWVレポートの中でも解説しようと思っています。

そのUWVレポートですが、解説内容が増えてしまい少々手間取っています。文字稿の解説ではわかりにくい部分を動画解説にしようと思ったり、系統立ててわかりやすくするための構成など、最初に予定していたことより多くの情報をまとめねばならなくなりました。UWVというのは前例がない物の集まりのような物で、だからこそ面白い部分もあるのですが、それを説明したりするのは思ったより大仕事であると言わざるを得ません。今はようやく半分ぐらいの完成度なので、これから頑張って進めたいと思っています。

さて、もう一つの話はサブレガッタ2011のDVDです。残念ながら水中でのシーンは撮影トラブルとのことで、水上からの走行シーンが主になりましたが、このDVDの価値は実はそこではないのです。一番の面白さは恒例のドックアキさんの出場者へのインタビューなのです。参加者が自慢の艦艇を持ち込み内部を見せて解説してくれるのですが、その艦がどういう仕組みで動き、ギミックが動くかという通常ではなかなか見たり聞いたり出来ないことを知ることが出来るのです。最初は私も知らなかったりしたことが内部を見ながら解説してくれることで、なるほど、こういう方法もあるのかと知ることが出来たり、様々な工作技術を見ることで自分も出来ることを探したり、多くの役に立つ内容が紹介されています。毎年新しい艦も登場しますし。たもつ模型の新型艦などは必ずエントリーしているので、購入前にモデルの詳細を見たりするのにも役立ちます。

たしかに、さらに詳しい解説が欲しくなったりする内容もあるので、その為にUWVレポートを作っています。

潜水艦と言えば、以前は海外キットしか無かった時代もありましたが、今は国産で調整済み完成品や半完成キットも入手できるようになりました。確かにまだ選択肢としてのモデル数はそう多くはありませんので海外キットの需要も無くならないと思います。ですが、趣味として始める最初の一歩は安心安定の国産モデルをおすすめします。そして仕組みを理解したり操縦が慣れたらより難易度の高い海外キットへ挑戦するのもいいかもしれません。海外キットの製作は私のレベルでも刃が立たない物が多いです、と締めくくっておきましょう・・・海外キットなら販売店に購入と同時に製作依頼をするのが無難でしょう(´Д`)

2012/1/07 謹賀新年2012
2012年が始まりました、昨年は震災で様々な状況で影響があり大変な年でした。今年こそいい年になればいいなと期待しつつ、新たな気持ちで水中R/Cビークルの面白さを伝えていけたらと思います。
微力ながら頑張って進めたいと考えています・・・(´Д`;)